Tomo

自分を殺して生きるなら、自分を愛して野垂れ死ぬ。 ラフに生きよう。ラクに…

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自分を殺して生きるなら、自分を愛して野垂れ死ぬ。 ラフに生きよう。ラクに生きよう!

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「人に迷惑をかけるな」は《不幸》しか産まない。これからは「人を笑顔にさせなさい」へ

「人に迷惑をかけるな」 この言葉、誰もが少なくとも1度は親などから言われた事があるのではないだろうか。 私はこの言葉に疑問を呈したい。 間違っていると、否定したい訳では無い。 しかしこれは、自分、ひいては他人を幸せにしたり喜ばせるものにはならないと思うのだ。 これからは 「人に迷惑をかけるな」 ではなく⤵️ 「人を笑顔にさせなさい」 こう、シフトチェンジさせるべきだと提案したいのです。 これだけではよく分からないと思うので、説明しますと ①「人に迷惑を

    • バカになるか天才になるかは環境で決まる

      バカな人と、天才な人っていますよね。 相容れない存在と思われがちなこれには、実は共通点があります。 それは、異質であること。人と違うという点です。 では何故これが、一方はバカと言われ、一方は天才と言われるのか。 これには実は理由があります。 それは、環境の違いです。 バカも天才も人と違う視点を持っているという 点では同じなのに、 幼少期に、それは間違いだ。違う。ダメだ。そう言われ育てられると自分はダメなんだ、いけないんだ、そう思ってしまう。 一方、幼少期に人と

      • 広大な鳥取砂丘で一部にしか人がいないのはなんで?

        今日鳥取砂丘に行ってきた 幼少期に1度行ったことはあったが、これで人生2度目。 子供の時思っていたよりもめちゃくちゃ広くて、果てしなく砂。 見渡す限り、建物が見えない広大な場所で、日本じゃないような感覚になった。 とっても気持ちよくて楽しい。何にも縛られない感覚を味わえた。 ところで、こんなに広い鳥取砂丘なのに、みんな一部にしか行かないのだ。 人がいるところにみんな集まる。 もっと歩き回ればいいのに、そこにしか行かない。 とっても勿体ないと思った。 こんなに自然し

        • chatGPTの使い方、これで合ってる?笑

          私の造語、chatGPTに打ち込んでみました笑 真意をそのまましっかり言語化してくれた笑 こんだけでここまで説明出来るなんて凄いですね笑っちゃいました(笑) chatGPTの可能性は無限大だね!!

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          メモ書きの効力

          今日は、脳のメモリについて話していきたいと思います! 脳に、メモリ(容量)があるのはご存知ですか?? これが満タンに近いと、脳はパワーを発揮しきれず上手く頭が回らなくなるのです。 私は記憶力が人並み以上に悪く、すーぐ忘れてしまいます。 大事だな、と思ったことほどすぐに。 なんて厄介。 すぐに忘れてしまうものだから、覚えておこう!としてメモリを沢山使ってしまうんです。 記憶が悪いだけあって、たった少しの事でもめちゃくちゃメモリ消費するんですよ。。 そういう時は著しく

          メモ書きの効力

          なぜ chatGPT を「優しい」と感じるのか

          chatGPT の使い方として、悩みを聞いてもらうという方法がある事を、以前noteの記事で見た。 今日、思い詰まったので試してみた。 (少しこっぱずかしかった。) 以下、こんな感じ (長いので冒頭だけのスクショです。) こんな感じでした。 最後の1枚、優しいな。と感じました。 機械なのに。笑 堅苦しい。ってここまで熱心に説明して最後に言われたら人ならカチンときますよね、、 私ならカチンとくる。わざわざもう一度言い直して説明なんてしません。 機械だから、素直。 「

          なぜ chatGPT を「優しい」と感じるのか

          この時代に常識は要らない。自分を殺すな。

          人の常識。 なぜそのような誰が決めたかも分からないもので人は操られるのだろうか。 これは、人間がまだムラ社会だった頃、農耕が始まった頃に遡る。(バカと無知 橘玲 著から一部引用) 人は社会的な生き物でなければ生きていくことが出来なかった。 仲間はずれはすなわち死を意味した。 だから常識が必要だった。 これは脳にプログラムされているもので、仕方がないものなのだ。 賢い人は、自分が賢いとひけらかしてしまうと仲間はずれにされてしまうのできっとみんなも同じだろう。と下の者に

          この時代に常識は要らない。自分を殺すな。

          自己中じゃない人の愛はただの依存。

          今回は愛をテーマに幸せについて話していきたいと思います。 愛、欲しいですよね〜 幸せ、なりたいですよね〜 今日の結論、もうハッキリ言います。 自己中じゃないと他人なんて愛せないです。 それと、 幸せになる順番、逆です。 何言ってんだって思った? でもね、これ考えてみたら当たり前なんです。 自分を愛せない奴は他人を愛せない って言葉ならしっくりきます? (あ、そうだ、飽きたらいつでも読むのやめていいですよ👌) これ、どういう事か自分で自分の感情を実験してみ

          自己中じゃない人の愛はただの依存。

          自己中とアダルトチルドレンは表裏一体

          皆さんは、アダルトチルドレンという言葉を耳にした事はありますか?👂🏻"私は、ついさっき知りました🫢 だそうです。 ふむふむ。 あ、私つい5ヶ月前までアダルトチルドレンってやつだったんか笑 びっくりですね〜、今は違いますが過去の自分の状態に実は名前があった!ってなんか不思議ですね笑 でね?今日の本題はここからで、 この説明で皆さんはどう感じましたか? 私はこの説明を見て「親に酷いことされたんでしょう、可哀想。」と思いました。 なぜなら私の親はとっても優しく、私も

          自己中とアダルトチルドレンは表裏一体

          この生き辛い世の中で。

          自分にはおそらく、器用に生きる他ないのだと思う。 私は他人には理解されない存在、もしくは理解して貰えるかもしれないが説得力がないから聞き入れて貰えない。 そんなとき、人は容易く自殺を選ぶかもしれない。簡単だから。 けれど、そんなことをしたって何もならない事を私は知っている。 辛くても、孤立でも、家族にも誰にも理解されなくても、死は選ばない。 勿体ないから。 生は偶然自分に巡ってきただけのもので、それを粗末しようとは思わない。 生きるしかない。 けれど、生きる以上幸せ

          この生き辛い世の中で。

          幸福とお金の関係

          この世は、人の心理を知り、人の脳のプログラムを知り、上手く活用(悪用)した人間が得をする。 しかしそこで立ちはだかるのは「罪悪感」という壁だ。 これも脳のプログラムのひとつだろう。 これを利用すれば、お金稼ぎには有利に働く。 その方法の一つに自己正当化があると考える。 しかし、ここまで実行したとしてその個人が幸福になれるかは別問題だ。 この世界がトレードオフで成り立つと考えれば、それは幸福を犠牲にする行為となる。 そこで最強の人物とは、この一連の流れすらも楽しめる人間だ

          幸福とお金の関係

          自己中禁止の国

          自己中はとっても嫌われます。 事実でしょう。 でもね、幸せな人は自己中です。 つまり何が言いたいかというと、人に嫌われるのが怖い人は幸せは掴めないと思っていたらいい。 だってそんな人、何をするにも他人の許可がいるのでしょ? 自分が楽しくてやってる事ですら、人からどう思われるか気にしながらするのでしょ? 自己評価の中で生きられない。 おっと、ここで書くの飽きました。 おやすみなさい。

          自己中禁止の国

          週5日働かなければ変人の言う変人

          なんのために働くのか? 当然、お金のためだろう。 楽しいからという人も居るが、お金が貰えなくても良いなら、ボランティアでしてればいいだけの話だ。 話はそれだが何の話かというと、私には世間で週5日働かなければ「怠け者」という考えが浸透しているように思う。 しかしお金の為に働くのであれば、自分の必要なお金の額だけ働けばそれでいいはずだ。 毎月いくら必要で、その為に週いくら働くのかを計算し週2日だけバイトをする。 この考えのどこがおかしいのだろうか。 ここどよく言われるのが

          週5日働かなければ変人の言う変人

          人生設計はド・マゾのする事。

          未だに親や経営者によく言われる言葉が、「将来どんな仕事がしたいの?」「人生設計をしなさい」「計画を立てなさい」 このような事ばかり、当たり前のように言われる。 誰もが、当たり前にすべき事だと思っている。 盲目的に。 だが考えてみてほしい この20年、インターネットとスマートフォンの普及で世の中は大きく変わった。 そしてこの先もテクノロジーの発達により今以上に激しい変化の時代になるだろう。 昨年11月、chatGPTが登場し、大きな変化があった。 このように突然世界をアッ

          人生設計はド・マゾのする事。

          1ヶ月6万円もあれば死なない。

          誰もが年収いくら? ってことばっか気にするこの世の中。 お金もちは偉いとか、あの人の年俸何億だって〜凄いね、◯◯選手超えたね!とか。 金持ち競争の勝者だけが覇者であるかのようだ。つまり、マネーゲームが大好きなで得意な人だけが評価を得るこの時代。 私たち庶民の幸福度は減る一方だ。 どうしてみんなそんなにお金が必要、喉から手が出るほど欲しくてたまらないの? 自分にはよく分からない。 たしかにお金はあったら自由度が上がるのは間違いない。 しかしそれには条件があると思っている。

          1ヶ月6万円もあれば死なない。

          【お金は沢山あった方が幸せ は本当か?】

          初めに言います。お金の量と、幸せの量に関係はありません。 お金が無いが幸せに暮らすAさんを僕は知っている。 一方お金はAさんの数十倍以上もあるが、いつもどこかイライラしているBさんを僕は知っている。 AさんとBさん、何が違うのでしょうか? Bさんは、年収2000万を超えるエリートサラリーマンですが、いつも忙しく時間に余裕がない。お金の使い道といえば週末デパートで衝動買い。様々な趣味の道具を買っては飽き、3日もあれば使わなくなってしまう。 けれど次の週末になればまたデパー

          【お金は沢山あった方が幸せ は本当か?】