長女の自主練(^^)
料理したい!
うまくなりたい!
と、頻繁に言うようになった長女。
思い立った時が一番のタイミングだー!
ということで。
きゅうりでたーくさん練習してもらいました(^^)
おっと。踏み台が高すぎるー💦
仕切り直し。笑
安全第一だもんね^_^
それに姿勢がちゃんとしてないと疲れるし、うまくきれない。大事です。私も勉強になる。
せっかくなのでいろんな切り方にチャレンジしてもらいました。
そこで、またひとつ気づいたのですが。
片手に包丁をもち、手を添える、という
「普通」の使い方も、慣れないうちは
なかなか見ててヒヤヒヤしますよね。
そんなときは、意外と、
細かく刻む、というのが良い練習(^^)
添える手は、常に包丁から離れないので
切る事だけに集中できます。
たしかに。切りながら、添え手の位置にも気を配るって、不慣れな子どもには難しい。
ならば、まずは切る事に集中。食材を切る感覚から身につけてもらえたらいいなぁとやってみたら、これ良かった^_^
細かくきったきゅうりは、水気を切ってツナやコーンと和えたら、
子どもたちが好きな、おいしい和え物の完成^_^
(あ、写真撮り忘れた😅)
長女に、
「細かく刻むの上手になったら、チビちゃん(末っ子)の離乳食もうまくできるね」と話したら とっても嬉しそうにしてました。「たのしかったー!また、たくさん練習したい!」と。
「自分のやりたいことで誰かの役に立てる。」をたくさん経験させたいし、私も経験したい。
日頃のその想いがまた一つ、実現しました♩
いただいたサポートは、このnoteのおよび、私が代表をつとめる地域団体「食と農の学び舎BASE」の運営に充てさせていただきます♩