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時代に逆らう”お酒”のススメ。飲み方でモテ方が分かる

どうも、ラッフィです。

このご時世、お酒を嗜む人は少なくなっていると聞きます。

と、そんな社会の傾向はどうでもよく僕の大好きな”お酒”の話…


お酒の時間を大切にする


昔から会社の飲み会は絶対!先輩に注がれたビールは絶対一気!みたいな風潮が残っていることから、しっかりと自己主張する今の若い方には合わず、そして法律も厳しくなってることも重なり、お酒離れは進んでいます。

そしてデメリットが多いお酒をわざわざ飲む必要がない!と逆にお酒は悪いという風潮になりました。

しかしお酒の時間を大事にすることはそんなに悪いことなのでしょうか?

僕自身、よくBarで1人、ウイスキーのロックか水割りを飲みながらシガーを吸っているのですが、なんとも言えない時間が止まったような…
全てを忘れられそうな…

そんな時間になっています。

そのおかげで仕事で良い成果をあげれたとさえ思っています。

新しく何かを発見するには案外1人でも考えつくものです。


欲に取り憑かれた学生期


とは言うものの、学生時代は相当酒に呑まれていました。

学生仲間、バイト仲間とビールに焼酎、日本酒を飲みまくり。

記憶を飛ばしたり吐いたり…


はい。これ典型的なダメな例です。

まぁポジティブに考えたら、若い時にこれを経験していたから今落ち着けているのかな〜と思うようにしています。笑


お酒を嗜むとは


そもそもお酒を嗜むとは。

正直これって人それぞれです。

またこの微妙な境目が難しく、飲んでいると楽しくなってどんどん酒がすすむ!なんてのはよくあるので自制が難しくなってしまいます。

ただ、嗜むに成功した日なんかは上機嫌。そして次の日も快調と最高の気分。

お酒を嗜めるようになると思いがけない繋がりも出てきます。

こんなご時世だからこその僕のススメです。


適度に、そしてスマートに。この2つがモテにつながる


お酒の力を借りる…

と言うとちょっと語弊がありますが、お酒はコミュニケーションのツールでもあり、媚薬でもあり、モテに繋がりやすい手段でもあります。

お酒の席というのは、対面もしくは横並びで深い話をできます。
また、目を見たり、肌が触れたりする距離なので心理的にも深い関係になりやすくなります。

これにお酒が入ると、肌を触れたくなったり、思考が鈍ったり、イケメンに見えたり、話が盛り上がったりと結果的にモテに繋がります。

ここであくまでもスマートに。

女性がガツガツした人よりも楽しく余裕がある人についていくものですよ。

お酒は時に天使に、時に悪魔に。

表裏一体のものですが、身につければきっとあなたの力になりますよ


でもお酒が好きでないなら無理には飲まないようにね!




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