ひらがなのせいでいつものエンディング
シリーズ・現代川柳と短文 127
(写真でラジオポトフ川柳215)
息子の名前にはひと文字だけひらがなが入っている。カタカナにする案もあったが、結局ひらがなにした。そのひと文字が「ぬ」なのか「も」なのかはここでは書かないが、もしそれが「ヌ」か「モ」だったら、息子の人生は大きく変わっていただろう。
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シリーズ・現代川柳と短文 127
(写真でラジオポトフ川柳215)
息子の名前にはひと文字だけひらがなが入っている。カタカナにする案もあったが、結局ひらがなにした。そのひと文字が「ぬ」なのか「も」なのかはここでは書かないが、もしそれが「ヌ」か「モ」だったら、息子の人生は大きく変わっていただろう。
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