2024年度は、50人以上のお預かりとなります。 人数が増えても、ストレスなく自由度の高い空間を作り続けていきたい。 でも、どうしても大人数だと待ち時間が生まれる。 その時間を学びの時間に当てられるようにしたい。 「勉強」ではなく「学ぶ」ということを目的とする。 『算数、国語、英語』などの勉強も大切なのでもちろん学ばなければならない。 しかし、そればかりに時間をかけるのではなく、何でもいいから学ぶという時間を設ける。どんな方法でも良い。学童のタブレットで気になったことを調
私:良い学童とは? GPT: 良い学童とは、児童が安全で支えられ、学びと遊びのバランスが取れた環境で、社会性や自己表現のスキルを発展させる場所です。保護者や教育者と連携し、子供たちが健康に育つためのサポートを提供します。 私:それを支えるのは? GPT: 良い学童を支えるのは、熟練した保育者や教育者の存在が重要です。彼らは子供たちの個々のニーズを理解し、安全でサポーティブな環境を提供する役割を果たします。また、保護者や学校との連携も不可欠であり、子供たちが家庭と学校の両
2024年度募集も定員に達したため、一次締め切りとなります。 かなり多くの御応募をいただき、来年度に向けより一層気を引き締め、準備に取り掛かる所存です。 3期目の受け入れは、新1年生の割合増! 民間学童に馴染みがない土地で、開所し約1年半... 徐々に認知され始め、 2024年度の応募は、新1年生の応募が、申し込みの9割を占めました。 これは、「行き場がなくなり見つけた場所」から、「望んで行く場所」と 捉え方に変化があったのではないかと、嬉しく思います。 しかし
私は、学童を運営するにあたって、「子どもにとって居心地の良い空間」であることを、1番に考え環境や雰囲気作りをしてきました。 特に、学童というのは教育機関でもなく、習い事の括りでもない特殊な位置付けにある施設だと思います。それでいて、過ごす時間は家や学校にも引けを取らない。なんとか、この学童保育で過ごす時間というものを有意義で、はっきりとした意味を持つ時間にしたいと、私は考えます。 教育のプロって誰? 教育について少し分解して考えてみましょう。 まず最初に、小学校の先
来年度の応募が始まり、連日見学や説明会などご連絡頂いております。 既に、15人以上の申し込みがあり、規模がかなり多くなることが予想されます。 radical放課後児童クラブでは、規模拡大に伴い安心・安全の強化はもちろん、 児童が増えることでの快適さの低下がないよう、来年度に向けて更なる環境整備を検討しております。 さて、本記事では、来年度の応募状況から感じる公設学童への不穏感を記述したいと思います。 通常、うちのような民間学童では、公設学童の審査に落ちてしま
長い夏休みも終わり9月1日(金)より、新学期のスタートです! 毎日、宿題頑張る日々が戻ってきました。 14〜16時の間に6つの小学校から全6学年が帰ってきて、 各々、宿題に取り掛かります。 夏休みボケで、宿題を誤魔化したり、学校に置いてきたり 騒がしい日々が続いています。 早く2学期の学校生活に慣れて、 ゆとりを持って生活をしてほしいですね(笑) 我々も、スムーズな下校が出来るように、 時間割に合わせて、送迎車の配車割の改善に取り組んでいます。 今週1週間は、お互いに
2023年度のお預かりが8月31日にて、終了いたしました。 今年度は、10人を超える児童をお預りしました。 当クラブから10km以上離れた場所から通ってくれた児童もいました。 7校から集まった児童たちが、約40日間の共同生活をしました。 朝は、8:00頃から9:30まで、夏休みの宿題。 そこからは、自由時間〜! 芝の上で、ドッチボールしたり、野球をしたり毎日汗だくな子たちもいれば、 涼しい場所でゆっくり過ごす子もいて、個性のままに生活してました。 それでも、遊び
群馬県高崎市内の小学校は、 7月21日より夏休みが始まりました。 radical放課後児童クラブでは、 夏休みのみのお預かりも、 可能な限り受け入れています。 今年度は、10人以上のご連絡があり、 通年利用の児童とのバランスを見て、 なんとか、全ての児童をお預かり できました。 学校がある日は、多少の留守番ができても、 丸一日1人で留守番というのは、 なかなか大変です。 暇もいいですが、ゲームをしたり テレビを見たりの毎日は、退屈です。 夏休みの間、楽しく過ごして貰え
私たちradical放課後児童クラブは、困っている方、必要としている方により利用しやすく、頼り甲斐のある施設でありたいと思っています。 安全性や快適さはもちろんのこと、なるべく多くの要望にも応えていきたいと思いながら日々運営をしています。 その為に、1つの手段として高崎市の協力を得ることだと考えました。 ここ2年間、高崎市役所子ども家庭課に通い、radicalの現状や募集をしてくれる方の経緯などをお伝えしてきました。 しかし、回答はいつも決まって1つ。 『高崎市としま
radical放課後児童クラブでは、高崎市内の5校の児童をお預りしています。 学年は、1〜6年生までいて、男女比、人数比もバラバラです。 『メリット』 ・上級生が下級生をがよく面倒を見てくれる。 ・下級生が上級生の真似をするため、遊びの質が高い。 ・まとまりが生まれる。 『デメリット』 ・力に差があるため、危険性がある。 簡単にメリット・デメリットを出すと、このような感じです。 メリットの部分では、上級生がいることで子どもの社会がしっかりと成り
#高崎学童 #高崎学童夏休み #高崎民間学童 今年度の夏休みの受入状況 昨年度も空き状況に応じて、夏休みのみ受け入れをいたしました。 今年度も同様に受け入れをしていきます。 既にかなりのお問い合わせを頂いておりますが、 まだ若干名のお預りは可能です。 高崎市全域、前橋市など幅広く申込み頂いていますので、 是非、お問い合わせ下さい。 『夏休み期間 7/21〜8/31 ¥25,000ー』 長い長い、夏休み どうしても長い夏休みが、保護者の方にとって負担になりますし
・2022年度 2022年4月よりお預かりを開始し、10人でスタートしました。 高崎市の桜山小学校の学区内に施設があるため、1校の児童のみをお預りし、 そこから徐々に入所して頂き、3月末には16人になりました。 途中入所頂く方々の事情は様々で、利用者さんからの紹介や、 昨年度まで校内の学童を利用していたが、審査に落ちてしまい、 radicalを見つけて申し込んでくださった方。 校内の学童を利用中に、産休・育休を取得し、 休所を余儀なくされた。来年度の審査落ちを危惧し、事前
学年、学校の垣根を越えて 当クラブでは、5校の小学校の1〜6年生をお預りしています。 その為、入所するまでは顔を合わせた事がないケースが多いです。 しかし、みんなが適材適所と言いますか、バランスが良くと言いますか、 とにかく、各々が楽しんで生活できます。 このような状況は、大人よりも子どもの方が優れているのではないかと、 いつも感心します。 メインのコートでドッジボールが始まれば、 やりたい子は集まり、「グッとパーで分かれましょ」の掛け声。 興味がない子は、コート外で読書、
梅雨入りして、連日雨が続いています。 雨の日に1番大変なのは、送迎です。 学校の玄関から、車までみんなが傘をさし、 車に乗る時に閉じるので、結局濡れる、車も濡れる、良いことなしです笑 でも、そんな日でも室内でボールも使えるし、走り回れるので、あまりストレスなく過ごすことができ、いつもとあまり変わらない日常です! 梅雨が明けたら、夏本番。 毎日暑い中帰ってきて、宿題して落ち着いたと 思ったのもつかの間、すぐさま運動して、またびっちょびちょに汗をかく。 子どもは遊ぶのが仕事
こんにちは。 radical放課後児童クラブです。 5月も終わり、各学年新しい生活にも慣れ、楽しく過ごしています。 今年度は、29人で放課後を過ごす事となり賑わいを見せています。 各自、クラブに到着したら宿題に取り組み、終わった児童から遊んでいます。 1年生は綺麗にひらがなを書く練習を頑張っています! 取り掛かるのに時間がかかる子、すぐに終わらせて遊ぶ子、 しゃべりに夢中になり鉛筆がどこかに行ってしまう子など、様々です。(笑) 色々な場所に、色々な子。 radicalで
radical放課後児童クラブ1周年 radical放課後児童クラブが4月で1周年を迎えました。 昨年度は桜山小学校のみのお預かりでしたが、 今年度より、新たに堤ヶ岡小、金古小、金古南小、国府小の児童さんを お預かりさせてもらっています。 各家庭ごとで、さまざまな理由を持って応募の連絡を下さいます。 高崎市の学童は待機児童で溢れている。 radical放課後児童クラブには、 各家庭ごとで、さまざまな理由を持って応募の連絡を下さいます。 今年度は、大半が新1年生の応募でし