<Vol.290>一流プレーヤーのON/OFFスイッチ
先日、とあるプロ野球チームでトレーナーをしている大学時代の後輩と話をする機会がありました。
プロ野球というのは、側から見ると華の世界。
ただ内側というのは弱肉強食の成果主義社会であり、(ほとんどの選手が)未来を約束されていない単年契約の"個人事業主"集団です。
毎年、全国から選りすぐりのスーパープレーヤーたちが参入していきますが、やはりそこには「成果を出せる人間」と「成果を出せない人間」がいます。
「結果を出し続ける一流選手と、活躍できない二流選手って何が違うの?」
そんな質問をしたら、とても面白いことを教えてくれたので、今日はこれを深掘りしてみたいと思います。
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