note急上昇ランキングに入った私が、コロナ後に備えていること。知的SNSQuoraを使いこなすヒントメモ36
①お金の問題
現金を持っていると、混乱時に不必要な出費をする傾向あり。
預貯金の半分を利回りの良い証券口座に移した。
倹約を続ける。
社会人になって不要なものが増えた。
判断能力の邪魔になるので不用品は処分する。
とりあえず電子で後から買える書籍から処分したい。
資金を確実に確保できる環境作りをすることにした。
今は慎重な判断が必要。
②仕事に対する身軽さ
仕事はまだまだ増える。
身軽に動ける環境作りが必要。
苦手だが整理整頓に努める。
これは現実世界もだが、ネットの世界もである。
仕事のパフォーマンスを落とさないように節制し、健康も確保する。
SNSの挑発に乗らない。
これは政府、企業、個人でもだ。
繰り返される情報に進展はない。
新型コロナウイルスのことは、地球の誰も理解していないのだから。
あほうのように生活し、りこうに行動する。
環境を改造する。
③自分の役割
一時代を築いた聡明なSNSの先駆者たちは、役目を引き継いで、ヒーローにはならない。
先見者とは大胆さを求められず、大きなリスクを取る必要がない地味な作業をやるものだ。
この認識を忘れたSNSユーザーは、数字に支配されてしまう。
やりたいことをやって自分らしく生きる。
結構なメッセージだ。
果たしてそれがあなたのやりたいことなのか?
私は毎月100万円の売上で自由な生活などしたくない。
④時を待ち学ぶ
今は過去とは違う非連続性の時代にある。
諦めずに、静かにこれと向き合う人は、必要な時に、必要な場面が出てくる。
SNSから発信されてくる情報には、何かヒントが隠されている。
それはたくさんの人に拡散される情報ではない。
情報商材でもない。
単純な統計や、データのはずである。
しかし地道に学ばない人は能力がゼロ。
蓄積がゼロのまま10年以上SNSを使っている人々は、何をしてもその場しのぎで、SNSから得るものはゼロかマイナスだ。
私はアフターコロナで、空っぽで行動いたバカと認定されないように気をつけよう。
サポートされたお金はすべて、日本にいる一番痛いアラサー女子のチャリティーに使われます。ピアピカの優等種の人がモチベーションを沸かさない、やりたがらない領域に劣等種として頑張ってます。