胆嚢が伝えるメッセージ「これから何か決断をする」
こんにちは!Angieです。今回は予定を変更してラフに書きあげました。理由としてはこの数日、立て続けに「決断」に関してのメッセージを受け取ったからです。
ここでは、私が体感したスピリチュアルコンテンツのレビューを通じて、自分のスピ活記録と、ついでに目に見えない世界を楽しく拡げていくことができればと思っています。今回は、「ボディートーク」という、体が受信しているメッセージを紐解くメソッドを紹介します。
私が樋渡さんのボディートークセッションを受けるようになったのは、2019年の1月です。高城剛さんのメルマガで「ボディートーク」が紹介された時に、割と近所にスタジオがあることがわかったため、健康診断代わりに行きました。
「臓器からエネルギー領域までの現象がデータベース化しているよう」と書きましたが、毎度、体からのメッセージは思いもよらないところから紐解かれるので、笑ってしまいます。そりゃあ、潜在化している不調のシグナルですから“思いもよらないところ”ですよね…。人間ならではの面白さです。
今回は3つのボディートークセッションを紹介します。
① 2024/5/27 重なるメッセージ「これから何か決断をする」
症状: 今回は特に不調が無かったので、体におまかせして聞くことにしたところ、2つのメッセージを受信。
原因A: エネルギーを奪っている「何か」がある
樋渡さんは、「その、“何か”が悪いわけではないが、家の中にエネルギーを奪っているものがある」と言いました。むしろ私は「最近、毎日が平和で『今日という日がささやかに幸せ』」なんて思っていた矢先に…青天の霹靂です。
ボディートークでは、体にYES・NOを問いかけると簡単な反応があります。YESだと腕が軽く上がり、NOだと腕が動かない、という具合です。居間か?キッチンか?トイレか?など場所を特定していき、仕事ゾーンにあるとわかったところで、「過去の書類をしまっているダンボールですか?」と聞いたところ、「YES」(腕が軽く上がる)となりました。
私は過去、東京パラリンピックの仕事を数年していたのですが、今回のパリパラリンピックは仕事の声がかかっていません。ですが、知り合いなどから「パリパラの仕事はしないの?」と聞かれるたびに「呼ばれてないし」「かといってあの偉そうな人たちのいる現場には戻りたくないし」とイラっとしていたことを思い出しました。
樋渡さんのいう「エネルギーを奪うもの」というのは、例えば、たくさんの本をしまっている本棚の中に、過去何か嫌なものがあった本を置きっぱなしにしている。顕在意識で忘れていても、潜在意識ではそれを見るたびにエネルギーが奪われている」ということだそうです。
ちなみに、なぜ「エネルギーを奪うものがある」と判ったかと言うと、ボディートークのデータベースの中に「ヴィヴァックス」(背骨に沿ってある生命の中心軸)という項目の下に「環境」という要素があり、どんな環境と問い合わせたところ「家の中」という反応があったとのことでした。
原因B: 胆嚢(たんのう)に「何か」がある
次に分かったのは胆嚢からのメッセージです。胆嚢は「怒り、悲しみ、決断力不足、視力」などの意味合いがあります。
様々な宇宙の英知を学びながら、ようやく「今日という日がささやかに幸せ」なんて思えるようになった私にとって、怒り・悲しみを指摘されるとはこれも青天の霹靂。特に決断することもないし、せいぜい視力で老眼が進んだくらい・・・・・と思ったところで、思い出しました。
週末に見ていたスピ系のYouTube(複数)で、やたら「一歩前に進め」と言われていたことを。←すでに忘れていた。
これまでのボディートークだと、体の不調に対する原因を遡っていたのですが、今回は未来のために整えるような感じがします。そこを樋渡さんに聞くと「ボディートークではAとBのメッセージを関連して出すという考え方。決断力を促すために、エネルギーを奪っているものを示唆してきたと考えられます」とのことでした。おおお、なんか宇宙の意図に近づいてる感じでカッコいいぞ・・・!
対応: これからの決断に備えて「B:胆嚢」の不調を整えるため、「A:ヴィヴァックス」の滞りと影響を調整して終わりました。
余談: ちなみに最近のnoteでも同じようなことを言われていました。。。
複数人から「踏み出せ」と言われているのですが、踏み出すものが今のところわかっていません。ピンときたら跳びます!
ここからは、過去、私がことさら爆笑したセッションを書きます。
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