『選挙に出てみたくなる出馬超入門』見どころをご紹介!
2021年3月30日より新レーベル「ICE新書」が創刊されました。この記事では2022年8月31日に発売されたICE新書『選挙に出てみたくなる出馬超入門』の見どころを簡単にご紹介します。
書誌情報
内容紹介
「選挙に行く」ことが声高に叫ばれるいま、「選挙に出る」ことも意識してみませんか?
政治家は、二世政治家、著名人、エリートだけがなるものではない。地方選挙を中心に、ジバン、カンバン、カバンの「三バン」がものを言う時代は縮小しつつある。あなたが困っていることは、地域の人もきっと困っている。この不安・不便を解消したい――それこそが政治家への第一歩だ。
しかしコネもないし、何をしたらいいのかもわからない……本書はそんな方へ、政治家の仕事内容、給料事情、活動日数、三バンに代わるもの、立候補するために必要な準備まで徹底解説。出馬のハードルをとことん下げ、誰もが政治家になれることを指南する。
国会議員秘書歴40年、数多の選挙戦に携わってきたベテラン議員秘書が、政治家への道へ背中を押す一冊。フツーの人を自負する人こそ政治家に!
著者紹介
佐藤 孝四朗
大学時代にあるご縁から西郷隆秀氏の薫陶を受け、一念発起。2年のサラリーマン生活を経て、24歳で政治家の秘書となる。31歳で地元事務所の責任者となり、都知事選挙をはじめ、衆参の議員選挙、首長、各級地方議員選挙に携わる。特に地方議員選挙の票読みには定評がある。
国会議員秘書歴40年。大物政治家の政策秘書や第一秘書、政策集団の秘書会長も務めた。現在も大物政治家の現役秘書でもある。
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