「あなたの物語」しか彼の心を動かせない。定期マガジンvol.273
【もくじ】
●本日のテーマ
「あなたの物語」しか彼の心を動かせない
●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「パートナーの仕事の悩みについて踏み込んでよいものかわからないです。恋愛感情だけではなく、生涯のパートナーとして、精神的にも彼のことを支えられる女性になりたいです」
(45歳・女性)
【くじらの回答】
「男はアドバイスされることが嫌いだ笑。つまり、「彼によく思われたいからアドバイスしたい」なんてこと自体が勘違いなのだ」
●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)
「独身でつらいです。同年代はすでに結婚・出産をして退職しています。家事や育児が大変そうに見えましたが、一方で家族に囲まれて幸せな家庭を築いているのを目の当たりにすると自分が惨めになりました」(39歳・女性)
(2)
「現在、彼氏は35歳、私は34歳です。週に1、2度会って彼氏の家に泊まりますが、エッチは月1くらいです。今までの彼氏はお互いにスキンシップが多い感じの付き合いばかりだったので、「なんでこんなにあっさりしてるの?私の事好きじゃないの?」と困惑しています」
(34歳・女性)
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●本日のテーマ
「あなたの物語」しか彼の心を動かせない
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あなたの話がまったく彼に響かないことがあるだろう。一生懸命喋っても彼の心は微動だにしない。
「なんとか彼の心を動かしたい」
こんな悩みを持つあなたに伝えたいのは、彼の心を動かすには「あなたの物語」を話すしかないということだ。
これは会話だけでなく、文章でもよく言われることだが、【他人の心を動かすには、自分の心の動いた話をするしかない】
つまり、あなたの話が彼に響かないのは、あなたの心が動いていない話をしているからなのだ。
あなたの心の動きを表現することが「あなたの物語」になる。
例えば、「私はあなたと出会う前は自分本位な性格だったけど、思いやりに溢れたあなたと一緒にて、人に感謝できる性格に変わったの」とか。
あなたの心の変化を話すのだ。あなたの人生を物語として話すのもいい。
「私はイラストレーターで昔から絵が好きだった。けど、私の家は裕福ではなく、習い事が出来る状況ではなかった。そんな私にある日父が絵具セットを買ってきてくれたの。私は嬉しくて…」など。
あなたの心の動きが物語になり、彼に響いていく。
私にはそんな物語はないという人も心配しなくていい。
あなたの物語を話す最大のコツは、
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