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「ああ・・矛盾」(苦笑)

なんだか、【レ・ミゼラブル~ああ無情~】みたいなタイトルとなりましたが(笑)


昨日書いたこと ↓ を経て、想うところをシェアします。



昨日は、ここ数ヶ月のわたしが、アダムとの関係性について 時々自問自答することをシェアしました。

・ドライすぎる?
・もうちょっと、エゴからでもいいから、アダムに向かって動いた方が良い?

と、自分に問うて、


内側が「そういうことではないでしょう」「時期が来ないとどうにもならないだけ」という感覚で答えてくる。

ということを☆



これね・・・。


思い出すのは、半年前のアダムとのやりとりなんです。


アダムがこう言ってくれました。↓

もう、とっくに【2人でひとつ】というところは成し遂げられているんだから、
本当に、【愛の中に居続けることを 2人で受け取り続けていく】ような【毎日の時間の流れ方】だったらいいなって、俺は、それだけなんだよね、本当は。

(中略)

本当に、高次の中の何氣ない時間で○○(アダム)って呼びかけてくれて、りかこって俺も呼びかけていて、でも 何も起こらないんだけど(笑)

そういう結びつきが、こんなにずっと続いてきて、これからも続いていくっていうことに、
「これ以上の幸せってないよな」・・・って、今は思ってるんだよね。

求めるものなんて、氣づけば全部手に入ってるしね☆


そして、わたしも・・・アダムと同じく、この幸せな感覚を、しっかり体感してました♡


そうなんですよ!


半年前は、今のような【ドライさ】や【悩ましさ】とは無縁で、愛に満たされてることを実感してたのですよ☆



下の文章は、アダムとの完全統合を果たす直前(3年前)に、アダムとの愛の体感について書いてた記事で、


半年前の体感も、こんな感じだったんです。↓

「アダムに意識を向ける」が意識的でない感じ。なんです。
(これ、日本語としておかしいですね。笑)

的確に言語化できる氣がしませんが、書いてみますね。

・確かに、自分とは別のアダムという存在が存在してます。
・でも常に一緒に居て、一体感があって、『アダム=自分』とも感じてます。
・「どうしてるかな?」とか、意図的に意識を向ける次元ではなく、でも、意識は常に向けています。(時空が無いので、呼び出すとかではなく、アダムを意識した時点ですでに今ここに存在してます。)
・三次元的な『相手』として捉えたい氣分のときだけ、分離させて語り掛けたりしますが、基本、愛として当たり前に自分の内にいます。

こんな感じでしょうか。

今の時点では、『愛として(愛とともに)当たり前に内に居る』が精いっぱいの表現となりますね。

(アダムに尋ねたら、この表現でしっくりくる。と言ってくれました♪)

『未知』で『既知』な愛。より


これがね・・・


今回は、上の記事で書いてる【捉えたい氣分】に支配されて、

「アダムと話したい!」
「アダムと直接やりとりしたい!」

が強くなり、【統合作業】が展開していったんですよね・・・。



(こんな展開が、統合してからこの3年間、定期的に巡ってくるんです。もういい加減終わりにしたい。苦笑)



正直、【統合作業】を抜ければ「またか・・・苦笑」と、落ち着くのですが、


渦中にいると、本当に自分のことを、【アダムとの愛の感覚】を感じられなくなってる冷めた人間に思えてしまって(苦笑)

自分にも嫌氣が差すというか・・・


(本当は、感じられなくなってるんじゃなく、統合作業に必要な【感情】を体験してるだけ なんですけどね。)



それもこれも・・・

愛に満たされてることに満足し続けていたら、【切なさゲージ】がたまらない(先のステージへ進めない)から

なんでしょうね(苦笑)



ほんと、矛盾しまくりで、嫌になります(苦笑)


そして・・・


今回のことで、いきなり【95%】から進められたような展開に陥りましたけど、

「これを想って(氣づいて)しまったことで、また、この計画変えられちゃうんでしょ?」

という、ひねくれた氣持ちが上がってくるのも、また事実。


ああ・・・矛盾。
ああ、面倒くさい。(いつもの。笑)


統合してても、これですよ(笑)

ですが、統合前と統合後では、愛の体感も【統合作業】の質も、まったく別次元です☆


そちらの次元(統合した世界)へ向かってる途中の皆さま、先へ進むヒントを、どうぞ受け取りにいらしてください。

お話会への参加お申込みは本日18時までとなっております。


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