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🌷牧平町大門の神風串呂

牧平大門

(1)正統天皇が天の岩戸篭もりし三浦と名乗った!(№3)
蔵王山-大門-宮路山-牧平大門-寺野薬師堂・大楠-吉良見-大門-三浦山-大日岳-朝日町

(2)二所の宗廟から牧平大門を鑑る!藤太夫島 と佐久島(№4)
(ア)内宮と牧平大門との神風串呂(№4-1)
「⛩皇大神宮内宮」-「二見浦夫婦岩」-「佐久島」-「牧平町大門
(イ)石清水八幡宮と牧平大門との神風串呂(№4-2)
「龍子」―「⛩石清水八幡宮」―「三浦芳聖降誕地」―「佐久」―「藤太夫島」―「⛩安房大神宮」

(3)「牧平大門」と「三浦名」との神風串呂 (№7)
「宗心」-「一色」-「大宝天皇蒙塵の地・牧平大門」-「天神谷」-「大久保」-「加茂」-「三浦名」

(4)尊良親王再現・三浦芳聖の神風串呂1(№25)
「田黒」-「神代」-「高松」-「高長」-「高松町」-「卍醍醐三宝院」-「三浦芳聖降誕地」-「観音山」-「黒田」

(5)尊良親王再現・三浦芳聖の神風串呂2(№26)
「高良」-「八幡」-「和気」-「竜王山」-「応神天皇御陵」-「卍一身田専修寺」-「三浦芳聖降誕地

(6)三浦芳聖の降誕・仮寓・晩年の住所を貫く神風串呂(№42)
「正善」-「天神」-「大門」-「天王町」-「三浦芳聖降誕地」-「三浦芳聖仮寓地」-「三浦芳聖晩年の住所」

(7)天子ヶ岳と興国天皇御陵の神風串呂 (№55)
「⛩高千穂神社」-「猿田」-「牧平大門」-「興国天皇御陵」-「一色」-「天子ヶ岳」-「下加納」-「古高」-「猿田」

(8)京丸と牧平町大門との神風串呂(№99)
「由良」-「一色町」-「三浦芳聖降誕地・牧平大門」-「高松」-「京丸」-「大門」

(9)吹嵐の中、昼神・神明降誕の神風串呂 (№112)
「神明」-「日出町」-「御前崎」-「卍恵照山日曜院」-「卍楠林山安楽寺庫裏」-「蒲郡北部小学校」-「幼年時代の居住地・牧平町マカガイツ」-「三浦芳聖降誕地」-「出来山」-「産場」-「五軒小屋」-「昼神」-「吹嵐」-「神宮寺」-「川浦」-「豊川」-「日出谷」-「極楽山」-「日出町」

(10)運命の赤い糸・三浦芳聖結婚の神風串呂(№137)
「桂城」-「野村鈴出生地」-「⛩皇大神宮内宮」-「二見浦夫婦岩」-「佐久島」-「三浦芳聖降誕地

(11)名古屋市御所町の神風串呂2(№143)
「⛩金崎神宮」ー「矢合」ー「中部国民道場」ー「三浦芳聖降誕地

(12)光明寺(京都府長岡京市粟生)の神風串呂
「西山聖地」-「西山浄土宗総本山光明寺」-「三浦芳聖降誕地

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💟皆様方の御支援に感謝しています!

読者の皆様方のご支援に感謝しています!三浦芳聖先生の著書を復刻し、地文の住所を新住所に改め、プロのグラフィックデザイナーに依頼して串呂図のCG化を推進しています。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。


🔴神風串呂を学びましょう!


💟串呂文庫

🔴三浦芳聖著「神皇正統家極秘伝 明治天王(睦仁)の神風串呂」復刻版
🟢三浦芳聖著「五皇一体之八幡大明神 三浦芳聖 降誕号」復刻版
🟠三浦芳聖 著「神風串呂神伝」
🟢三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』(デジタル復刻版)
🔴神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(鈴木超世志著)
💟開鏡の神風串呂-天の岩戸開きへの道
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🟡バックナンバー(総合)

🟠情報拡散のお願い

この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。

三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。

串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の皇統を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。

ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!

2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。

神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!

一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。

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🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
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串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!