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わたしと今日のはなし

\ミスiD2021ファイナリストになりました/

と、
今であればポワポワと実感しているのですが、今日一日本当に胃が痛い日でした。

 起きて、午前中は諸々家事であったり市役所への届出もあるので、前提出忘れて、それこそカメラテストの時期と被ってそれどころではなかったので早めに提出しておこう、と行ったり手続き関係あと諸々やってからの写真を撮って、午前中は終わって。

午後からは18時、という時間に近付いていくことが不安で。胃が痛くて。
とにかくD4DJと日向坂46さんの新しいゲームをやりながら過去の「有吉の壁」を見ながらとにかく胃が痛くならないように逃避する。本を読んだけれども本を読んでもミスiD2021さんに直結してしまうからあまり読み進めることは出来ませんでした。
「有吉の壁」何回見ても大好きです。
ゲームもやれイベントだ、配信はじまったばかりだ、なので集中することが出来て良かった、です。

 18時前に「乃木恋デイズ」今見るしかない!
と思ってお風呂入りながら見て。(1話だけですけれど後で見ます)あ、18時になる、で胃が痛くて。でも見ないと自分のことを知れないから見て。結果として残って。
最初は「192人?!」と言うところにびっくりして(笑)
それでもまだまだ私が伝えたいことを伝えられる、まだ私の思いを伝えていても大丈夫な時間をいただけました。
手は震えて、あとは涙がやっぱり止まらなかったです。

 時間をいただけたのなら、ガンガンいこうぜ!という気持ちしかなくて。
2時間くらい経ちますがもっともっと伝えていくには?
のことを考えはじめて。
何が出来る?もっと追求して具現化して、発信出来るものは発信していくしかないな。と思っています。
やるしかない。
それだけで突き進んでいきます。次に自分が進めなきゃ何も変われないから。

今日からまた気持ちを切り替えて頑張っていこうと思います!
noteさんは相変わらず私と〇〇でやっていきます!(笑)

【本日の読書】
「この街でわたしたちは」 加藤千恵(幻冬舎) 読みはじめ

まずはあらすじ

バツイチの彼は今も同じ職場に「モトツマ」がいる。気になるけれど怖くて事情を聞けなかった麻梨恵だが、回転寿司のカウンターで一歩を踏み出す―。舞美には、いつも高級レストランに連れて行ってくれる年上の恋人がいる。でも彼には秘密があって…。東京を舞台に、4組の男女がテーブル越しに繰り広げる繊細な恋愛模様を描いた短編小説集。

加藤先生、2冊目かな?このnoteさんだと。
そのくらい加藤千恵先生の昨品読みやすさと女の子を充分に味わえるので読みはじめましたが以下略。

明日から読み進めていきます!

本日はこの辺で。

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