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【10】薬剤師と腰痛
どうもぎょうた君です。
今回は「薬剤師と腰痛」
というテーマで書いていきたいと思います。
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では本題へ。
薬剤師は立ち仕事
今回はフリーランス薬剤師に関する内容というよりは、薬剤師全般の悩みにフォーカスしてみます。
「薬剤師は基本立ち仕事」
これは現場で働く薬剤師皆さんに共通する分だと思います。
実際、僕も様々な現場で薬剤師としての業務をおこなってきましたが、忙しい現場であればあるほどなかなか座ることができません。
また、場合によっては重いものをもったり、体勢の悪い状態で業務をおこなっていると体に負荷をかけてしまいます。
そういった負荷からくる腰痛は長くやってればやるほど業務に支障をきたし、慢性化してしまうとなかなか改善するまでに時間がかかってしまいます。
腰痛を起こしやすい職業ランキング
調べてみました。
以下は新卒1年目の社会人にアンケートした結果です。
1位 介護系(55.6%)
2位 看護系(41.9%)
3位 調理系(31.9%)
4位 保育系(29.2%)
5位 営業系(28.7%)
▼参考▼
https://www.atpress.ne.jp/news/179336
やはり介護職や看護職の方は人の動きのサポートや、中腰姿勢での業務など腰に負荷のかかりやすい動作を行うことから、多くの人が悩まれているみたいです。
20代という若さでもそういう負荷が続くと腰痛に悩みを抱えている方は多いみたいです。
なりたいと思ってなった仕事でも、そういう面で体に負荷がかかってしまうと考え物だと感じさせられます。
体のケアの重要性
上記のように長く仕事をしていくと、腰痛を発症しそれが慢性化してしまうと長年悩まされるものになってしまいます。
体のケアをしっかりして長く仕事を続けていくためにも、そう言った部分に時間とお金をかけることは必要なのかもしれません。
やはり、マッサージや整骨院などの治療が一つのケアになったり、またそもそも痛みを起こさせないようにベルトを買ってみるなど対処方法はあるかと思います。
僕は最近よくYoutubeの広告でも見かける、腰を持ち上げてくれるようなベルトがすごく気になってます笑
一度試してみて、よければまたレビューしてみたいと思います。
次回は、僕なりの疲労の取り方ということで書いていきますので是非ご覧ください。
今回は「薬剤師と腰痛」
というテーマで書いていきました。
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