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金曜の夜、徒然なるままに


ちびっとお酒を飲みながら
最近のことを思いつくままに書きたいと思います

現在地紹介、
ただいま来月に誕生日を控える満26歳女、
社会人3年目、平社員、デスクワーク万歳。

一人暮らしで実家も 1,000 km 以上は離れているため基本は単独行動である
姉はいたが昔からひとりで思いつくままに行動することは好きだったから
まったく苦ではない

さすがに6年続いた彼氏に突然フラれてから半年はすごく孤独を感じましたがね!
すごいもので慣れるというか昔の感覚を思い出すというか
なーーーーーーーーんとも平気になるものですね

もう恋愛のことなんか忘れていました

そこで最近あった私の変化としては
直属の後輩ができたことです

今の職場は少人数でパソコンカタカタ
静かな環境なのでかなり小さな音も響き渡るため
自分のお腹の音は毎日のように同僚たちには聞いてもらってます
ぐぅぅぅぅぅ〜

後輩と接するのって先輩とよりもかなり気を使ってしまう
傷つけたくはないけど、気づいたことはちゃんと言ってあげたいし
それが先輩としての責任だと思うし

後輩は頭もいいし、きちんとしてる子だから
ちゃんと節度を持って接すればちゃんと理解してくれる子のようなので
本当にありがたい

でも会社ではやっぱり本音を聞く機会がなかなか取れない
今は会社の人間との距離感は取っておきたいという人も多いから
様子をうかがいながらご飯に誘ってみた・・・

即座に、オッケーでした

な、なんていい子なんだ

学生時代の話から今の職場のことまでいろんな話をして
単純に楽しかった

つよく、生きていってほしいと思った

これはすこし厳しい意見かもしれないが
夢があるのはいいことだし素晴らしいことだけれど
自分は何が欲しくて何がしたくでどうなりたくて、、
というのが自分でよく理解できた上で
なんでもいいので世の中に発信していかないと
誰も気づいてはくれないし
誰もあなたの都合のいい時に都合よく来てくれない
誰かが何かをしてくれるのを待っているのは赤ちゃんと同じということ

すごくいい子だしちゃんとしてるけど
そこはまだちょっと幼い部分だなと思った

でもこのことは年上の方でも気づいてない人は多い

できないことがあることはすごく人間らしくていいと思う
でも、何か叶えたい夢がある人は今の自分には何が足りなくて何ができて
どうゆうのが自分に合った方法でどうしたらその夢に近づけるのか
考えて実践していくことが必要だと思う


ま、でもこんな偉そうなこと言いながら努力することに
試行錯誤中なわたしなんですがね。



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