【クレカ編】ポーカー旅行の歩き方 ポーカープレイヤーが持つべきクレジットカード【年収別】
こんにちはdarvvv1258です。各国別のポーカー旅行の歩き方記事が増えてきたので、番外編としてクレカについて内容をまとめました。10,000字を超えているので、忙しい方は目次から自身の年収・年間利用額の項目に飛び、先に結論を読んでもらえますと幸いです。(カード詳細がない場合は、自分の年収より前の項目で詳細説明しています。Pパス=プライオリティパス。)
基本の解説:3つの観点
海外でキャッシュゲームやMTTを楽しむ際に、以下3つの観点が重要になってくるかと思います。
海外キャッシング
旅行付帯保険
空港ラウンジ
社会人のみなさんは生活スタイルに合わせてメインのクレジットカードはあるかと思いますので、上記観点でメインカードの弱点を補ってくれる追加所有すべきカードを探せるように記載していきます。
海外キャッシング
ポーカープレイヤーならでは最大のポイントは大量の現金を必要とすることです。通常の旅行で有ればクレジットカードやデビットカードでの決済がメインとなりますが、カジノではそうはいきません。空港やカジノで多額の手数料を取られないよう、両替コストを最小にする手段がクレジットカードでのキャッシングなので、こちらを使いこなすことが鍵になります。
キャッシングってなに?
借金のことです。手数料をほぼ取らない代わりに、借りてから返済するまでの日数に応じて利息を取ることで成り立つビジネスです。逆に言うと、借りて即日で繰上返済すればほとんど利息・手数料がかからないのです。そのため現地のATMで外貨をキャッシングしたその直後にネットで繰上返済の手続きが完結するカードをおすすめします。はじめて使う予定の方は出国前に"海外"キャッシングの枠を設定できているか自分のカードを確認しておきましょう。
おすすめ①:ACマスターカード
金を借りる申し子のようなカード。消費者金融のアコムが発行するカードで、年会費無料・カード利用から利用実績のネット反映が即日(重要)・ネットで繰上返済完結。無収入でなければ学生アルバイトでも審査に通ると思います。デメリットは、リボ払い限定・低還元・付帯サービスなしなので、あくまでキャッシング専用カードとして扱いましょう。
審査の際、会社在籍の電話確認では社名を名乗らない、明細はWeb、表記もグループの「三菱UFJ」を使うなど、〇〇さんアコム使っている…?という疑惑が生まれないよう配慮が徹底されているようです。
おすすめ②:エポスカード
みんなが使える万能カード。丸井グループが発行するカードで、グレードが通常・ゴールド・プラチナの3種あります。各グレードすべてコスパの良い年会費、カード利用から利用実績のネット反映が2営業日、ネットで繰上返済完結、審査も比較的ゆるめです。デメリットは、年間利用額が100万円未満の場合、還元率が0.5%と低いためサブカードの位置づけになりやすい点はあります。前述のACマスターカードと異なり、会員サイトへの実績反映が2日かかるので、微々たる額ですがその分の利息は発生します。
またコラボレーションカード(姉妹カード)にJR九州が発行するJQ CARD エポスゴールドがあります。少々使い勝手の悪いエポスポイントではなく、完全上位互換となるJRキューポという独自ポイントが貯まることから、ポイ活が好きな方・九州在住者・プラチナカードの利用可能性がない方はこちらもオススメです。
キャッシング枠は各カード30~50万円に設定されることが多いので、ACマスターとエポスでキャッシング用クレカを2枚持ちすれば、100万円近いバイインもカバー出来ます!
旅行付帯保険
「楽天カード(通常)だけ持っているよ。」という方、あなたは実質無保険状態です。この項目は家族構成などでオススメが変わるので、まずは現在利用しているメインカードの補償内容で十分か知ることが重要です。
自動付帯
クレジットカードを持っているだけで保険適用されるしくみです。
利用付帯
海外旅行パックツアーまたは航空券の支払いで保険適用されるしくみです。条件のゆるいカードだと、出発する空港まで向かう公共交通機関の支払いや、現地での公共交通機関支払いにクレカを使えば適用されるものもあります。
国内旅行付帯保険
旅行付帯保険というと通常は海外旅行が対象なのですが、一部カードは国内旅行もカバーしています。対応カードを1枚持っておくと嬉しいので併せて確認してみてください。
キャッシュレス診療
このオプションが付いていると現地での医療費支払いが不要になります。ただし通院前にカード会社に連絡を入れて提携病院を紹介してもらう必要があったり、カード会社がお休みのタイミングだと使えない為、超緊急時には利用できず立替精算になる可能性があることは念頭に置いておきましょう。
おすすめ①:Excite Mastercard他
おまもりカード。海外旅行保険が年会費無料で自動付帯するため持っているだけで得するカードです。他には龍馬カードおよびソードアート・オンラインカード(年1回利用で翌年の年会費無料)、DCカード Jizile(傷病補償は30万円のみ)があります。個人事業主・法人のみ作成可能なNTTファイナンスBizカード、学生のみ作成可能な学生専用ライフカード(卒業後は自動付帯消滅)を含めた計6種が現存する年会費実質無料の自動付帯カードです。デメリットは、ケガ・病気の補償金額が低いことがある、補償期間の短さ、キャッシュレス診療に対応していないことなどが挙げられます。
おすすめ②:Financial Pass Visaデビットカード
おまもりカードの大本命。こちらはクレジットカードではなくスルガ銀行が発行するデビットカードです。年会費無料、ケガ・病気の補償が150万円まで自動付帯、航空機遅延時に食事代相当が出るなど至れり尽くせりのサービスです。デメリットは、デビットカードなのでスルガ銀行の口座開設を同時にする必要があることです。
空港ラウンジ
保安検査を終えて1~2時間の待ち時間をどこで過ごしますか?エアサイドでの滞在を快適にするものが空港ラウンジです。
基本情報
空港ラウンジは大別すると3つのグレードがあります。
カードラウンジ
プライオリティ・パス・ラウンジ
航空会社ラウンジ
カードラウンジは、何らかのゴールドカードがあれば入室可能でソフトドリンクが飲めます。空港内の一部屋に綺麗なインターネットカフェのオープンソファ席があるイメージです。国内線の場合は待ち時間も短く、ここで十分な気がします。
プライオリティ・パス・ラウンジ(以下、Pパス)は、その名の通り「プライオリティ・パス」の有料会員のみが利用できる専用ラウンジです。一部のクレジットカードに付帯するものを使うと最もコスパが良いです。ドリンクの他、ビュッフェ形式の食事が取れたり、ラウンジの代わりに空港内のレストランを無料で使えたりします。海外の空港では前述のカードラウンジは僻地にあって使い物にならない、乗り換えで遅延しエアサイドで無限に待たされるといった事態もあり、所有していると体験価値が大きく変わってきます。
航空会社ラウンジは、JALやANAなどFSC(Full Service Carrier)の航空会社が提供するラウンジです。入室条件は最も厳しく、ビジネスクラス以上の券種を利用するか、航空会社の上級会員になり該当の会社の飛行機に乗る場合に使えます。ソフトドリンクの他、無料のアルコール(高級なもの)、目の前で調理された出来立ての食事、シャワールーム、マッサージチェアなどを備えた有意義な時間が約束された空間です。搭乗ゲートのすぐ近くにあることが多いです。
おすすめ①:JQ CARD エポスゴールド(カードラウンジ用)
年会費永年無料ゴールドカードの決定版。ゴールドカードをまだ所有していない人は、エポスゴールドカードまたはJQ CARD エポスゴールド一択です。年会費の5,000円は多くの手段で永年無料にすることが可能で、JQ CARD エポスゴールドは今なら初年度無料です。
年間50万円以上利用 → 翌年以降年会費永年無料
ゴールド以上を所有する家族から招待してもらう → 永年無料
通常カードを継続利用しインビテーション(招待)を受ける → 永年無料
おすすめ②:セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(Pパスラウンジ用)
ピンクのラウンジ通行券。Pパスの最上位ランク、利用回数無制限のプレステージを最安値で発行できるカードです。年会費は初年度無料、年1回の利用で翌年以降も無料のため実質年会費は無料です。ここにオプション料金で年間11,000円(税込)を支払うことでPパスが手に入ります。また帰国時に空港から家まで荷物を宅配してくれるサービスが使えるので、一度試してみたいキャリーバッグ派の方にもおすすめです。
航空会社ラウンジに入れるカード
飛行機にたくさん乗ってJGCやSFC持ちの上級会員になる以外にも、ANA JCB カードプレミアム(年会費77,000円)などANA便に搭乗であればANAラウンジを利用可能なカードはあります。ただし航空会社ラウンジ目的であれば、ここにお金を使うよりもビジネスクラスに乗ったほうがラウンジだけでなく機内も快適で良いと思います。
年収/カード利用額別おすすめ
本記事の結論です。忙しい人はこちらからどうぞ!
クレジットカードを作れない方
人生いろいろ、職業もいろいろ。自己破産してクレカを作れないけど何故か軍資金はあってポーカープロという人もいるかと思います。そんな人は以下のデビットカード2枚持ち!
住信SBIネット銀行プラチナデビットカード
Financial Pass Visaデビットカード
破産者から経営者まで、これ1枚ですべてを賄えてしまうスゴいやつ。海外へ行く頻度は年1回だけどPパスでラウンジ使いたいという人は全員SBIプラチナデビットカードが正解です。モバイル端末保険はスマホ・タブレット・PC・スマートウォッチ・携帯ゲーム機などの修理代金を年1回10万円まで出してくれます。しかも自動付帯なので旅行中の故障に限りません。AppleCare+利用者は今日からコレに変えてください。
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サブカードです。国際ブランドがVisa・Mastercard両方あるとATMトラブルにも対応できるので最高の組み合わせとなります。
年収0~100万円:無職・専業主婦・学生の方
たまたま出た国内アミューズメント大会のプライズで海外に。そんな人は以下のクレカ+デビットカード3枚持ち!
エポスカード(通常)
Financial Pass Visaデビットカード
リクルートカードなど
とりあえずエポス。年会費無料の中では最も海外保険が手厚く、キャッシングにも強いカードです。家族にゴールド・プラチナ持ちがいる方はエポスファミリーゴールドを経由して、初年度ゴールドスタートもチャレンジ出来ます。ただし家族の紹介とはいえ審査が免除されるわけではないので、急ぎで作りたい場合はまず通常カードを申し込みましょう。
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Amazonにもポイントを使えて高還元。エポスカードとFinancial Pass Visaデビットカードの2枚で傷病350~420万円までカバー出来るので、あと100万円ほど増額できる中でメインカードになりうるものを選びました。他の2枚がVISA限定、Mastercardは後に作りやすいのでJCBでの発行をオススメします。
(楽天カード、Amazon Mastercardなど保険付帯が弱い好きなカード+前述の「おまもりカード」どれかの組み合わせでもほぼ同条件になります。)
年収300~500万円:年間利用額50~200万円の方
サラリーマンで年2回の海外ポーカーが楽しみ。そんな人は以下のクレカ3枚持ち!
JQ CARD エポスゴールド
セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
ACマスターカード
50万円利用・100万円利用でボーナスポイントがつき、年間ジャスト100万円利用すると還元率が1.5%になります。保険内容が優秀なので、とりあえずメインカードで1年利用して永年無料化しておくことをオススメします。
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11,000円/年のオプション支払いでPパス(プレステージ)を持てます。一目カード会社が赤字なので近い将来に改悪が入る可能性は高いかも。代案として「海外は絶対に年1回、Pパスラウンジは使いたい」という方はSBIプラチナデビット(詳細は前述)、「海外は年3回以内、家族旅行もする」という方はミライノ カード Travelers Gold(詳細は省略、改悪時の移行先候補No.1)がよりマッチしています。
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キャッシング専用で使いましょう。たまに20%還元のキャンペーンをしているので利用してすぐにネットで繰上支払すればお得に使えます。マメな人向け。
年収500~800万円:年間利用額200~300万円の方
海外ポーカーは年3回。NISAで資産形成もしています。そんな人は5大経済圏のメインカード(ゴールド)+キャッシング用クレカ!
docomoユーザーならばdカード GOLDといったように、生活スタイルの好みでまとめるとお得な組み合わせがあります。
今回は一例としてユーザー数が最も多いVポイント経済圏のパターンを紹介します。
三井住友カード ゴールド(NL)
エポスゴールドカード → プラチナカード
Oliveフレキシブルペイ ゴールド(任意)
ACマスターカード
セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(任意)
後述のエポスとOliveがVISA限定なので1枚目はMastercardで発行してください。SBI証券でつみたてNISAするためのカードで、メインカードとして毎年100万円ちょうど利用すると良いです。
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Pパス無料保有の第一歩。メインカードの利用額が100万円を超えたら還元率が減衰するのでサブカードに切り替えます。前述のJQ CARD エポスゴールドでは駄目なの?という疑問がわくかと思いますが、メインのみならずサブカードの年間利用額も100万円を超える方は(Pパスが付帯する)エポス プラチナカードの招待を受けるために純正版をオススメします。毎年100万円の利用を目指します。
↓招待を受けてアップグレード
年間100万円以上利用で実質年会費が無料になります。100万円利用時点で年会費にポイントを充当した際、実質的に年会費無料で還元率0.5%のPパス無料付帯カードになります。空港手荷物宅配サービスも1個500円の優待価格で利用可能。
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SMBC二刀流。年間利用総額が300万円ギリギリ届きそうな方向け。メイン・サブカードで100万円ずつ使ったら3枚目に切り替えて使う用途です。三井住友銀行を使いたくない方は、代わりに三井住友カード ゴールド(NL)を2枚持つことで同様の恩恵があります。なお利用額が200万円強までの場合は通常版からはじめる選択肢が有力です。先に招待版エポスプラチナが手に入ったら不要かも。
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年収800~1100万円:年間利用額300~500万円の方
海外ポーカーは時間が許す限りたくさん行きたい。余剰資金は投資に回るので、消費としての利用金額は年収~800万円からそこまで上がらないかも。そんな人は以下のクレカ4枚持ち!
apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード
三井住友カード ゴールド(NL)※年会費無料化済のMastercard推奨
エポスカード
ACマスターカード
発行元はガソリンスタンドの出光。エポスプラチナより強い無料でPパスカード。さらにガソリン代が最大10円/L引きになる特典もあり、近所に出光系列のスタンドがある自家用車ユーザーはかなりオススメです。ずっと高還元なのでこれ1枚でガンガン回せます。デメリットはAMEXで使いにくい地域もあること。
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年収1100万円~:年間利用額500万円以上
無限に海外に出れる経営者の方。そもそもビジネスカードユーザーも多く、生活様式に強く依存するので、この記事の対象外です。
高級ホテル旅が好きでMarriott Bonvoy AMEXプレミアム。ステータス重視でアメプラ。飛行機優先でダイナースプレミアムSFC。レア度でJCBザ・クラス。家族全員でPパスラウンジ利用で三菱UFJカード・プラチナ。積立投資で三井住友プラチナプリファード。そんな中ポーカープレイヤーがあえて一つに絞るならば以下パターンかもしれません。
ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム・カード
エポスプラチナカード
三井住友カード ゴールド(NL)※年会費無料化済のMastercard推奨
ACマスターカード
1泊10万円前後、朝食5,000~10,000円の高級ホテルチェーンの雄、ヒルトンのカードです。ライバルのMBAプレミアムの低下で台頭。デメリットは韓国・チェジュのMTT会場がマリオット系でヒルトンの出番がないことでしょうか。年会費16,500円の通常版ヒルトン・オナーズAMEXも年間150万円利用でホテル1泊無料がつくので、お買い物が控えめな方はそちらもオススメです。
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アメリカに行くすべての方
おまもりカードを発行できる限界まで持ってください。冒頭の目次から【大項目】旅行付帯保険→おすすめ①:Excite Mastercard他、及びおすすめ②:Financial Pass Visaデビットカードを参照してください。
海外での決済用カード
バイインは現金が主ですが、街中での決済はクレジットカードも使えます。ポイント還元を考慮しない場合、実は海外事務手数料が最安のクレジットカードはイオンカード(とその派生)です。なんと1.6%で、3.63%の三井住友カードより2.03%も良いので地味に活躍します。
おわりに
最後に注意喚起です。クレジットカードは同時期に何枚も申し込むと審査落ちします。俗に「申し込みブラック」などと呼ばれ、信用情報が共有されるので目安半年間は新規発行が難しくなります。必ず欲しいものから順番に、手元にカードが届いてから次の申請をしていきましょう。
紹介コード
以下おまけです。あなたと私にキャッシュバックやポイントがつく紹介リンクを置いておくので使いたいカードが有れば、持ち出し0のお布施だと思って踏んでもらえると助かります。
※リンク切れの際は、お手数ですがTwitterまでご連絡下さい。
ライフカード系
今なら1枚は持っておきたい年会費実質無料おまもりカードのおすすめ、龍馬カードを15000円+αのキャッシュバック付で作れます。
エポスカード(通常・ゴールド・プラチナ)
ANAマイレージクラブ Financial Pass Visa デビットカード
近日キャンペーン予定なので、急ぎでなければ待つとよいです。
追って紹介リンク記載します。
リクルートカード
セゾンカード系(セゾンローズゴールドなど)およびAMEX系
以下リンクから申し込みでAmazonギフトカード12000円貰えます。年会費無料のカードでもOKです。
休止中です。
三井住友カード NL(通常・ゴールド・プラチナプリファード他)
Olive フレキシブルペイ(通常・ゴールド・プラチナ)
SMBC。毎月給与や委託費を受け取るだけで200円くれるので助かってます。
【三井住友銀行】Oliveアカウント紹介プログラム
以下ステップで1,000円相当のポイントがもらえるよ!
1. 紹介コードを入力してエントリー!
紹介コード:FF10029-2656505
エントリーフォームはこちら: https://www.smbc.co.jp/kojin/redirect/referral04/index.html
2. Oliveアカウントを契約の上、契約日の翌月末時点での残高が10,000円以上になるよう入金。
Oliveアカウントの申込はこちら: https://www.smbc.co.jp/kojin/cmn/dl/smbcapp_01.html
ヒルトン・オナーズ アメックス(通常・プレミアム)
過去、不定期でオトクな入会キャンペーンがありました。
機会があれば紹介します。
ダイナースクラブ
友人限定で紹介案内できるかもしれません。(時期等による)
イオンカード(及びWAONマークのある姉妹カード)
▼カード詳細・お申込みはこちら▼
https://www.aeon.co.jp/card/lineup/
紹介ID:656PWV
※カードお申込み時に上記紹介IDを入力してください。
住信SBIネット銀行(新規口座開設)
プラチナデビットカード、ミライノ カード Travelers Gold作成にどうぞ。
個人的にはメインバンクとして最も良い銀行だと思うので、メガバンク・地銀・ゆうちょなどネット銀行以外しか口座がない方は、生活水準上がるので開設をオススメします。
上記からアプリをダウンロードして、口座開設画面の最後で紹介コード7文字を入力してください。紹介コード: svwR11x
SBI証券
これからNISAはじめたい人は併せてどうぞ。開設後にVポイント紐づけで私とあなたにVポイントが付与されます。
楽天
楽天経済圏をご希望の方は以下からどうぞ。
・楽天銀行
紹介コード【P94395727】を口座開設申込の際に、申込フォームの「紹介コード」入力欄に入力して口座開設を行ってください。
▼紹介コードの使い方はこちら▼
https://www.rakuten-bank.co.jp/rd/app/introduction_code/s001.html
・楽天カード
・楽天市場アプリ
・楽天Pay
・楽天モバイル