怒っている。わたしの大好きな人達と、その作品が蔑ろにされて、侮辱されたからだ。 ポルノグラフィティが好きだ。 『アビが鳴く』という曲が2023年の5月31日に配信リリースされた。 広島サミットのテーマソングとして、タイアップもされた。 初めて聞いたとき、昭仁さんの歌声と晴一さんの歌詞に胸が締め付けられた。切ない、とは違う、やるせなさとか切実さ(に近い)ものを感じた。「忘れないで」と言われている気がした。この曲に関する記事やFC会報での2人の曲に対する思いを読んだりするたびに、
これからここに書くことは全部わたしの傲慢だと思う。でも、おばあちゃんとのことが完全に記憶の中の出来事になってしまう前に書き残しておきたいから、ここに記します。(本当は、私の年齢的にも「祖母」と書いたほうが良いのかなとも思う。でもわたしにとって、おばあちゃんは小さい時からずっと「おばあちゃん」だったから、そう呼ばせてください。) あたたかくて穏やかな日だった。朝、子どもとの散歩のために外に出たときの空気がやわらかくて、あ、春がきたんだな、と思った。3月16日。おばあちゃんを見
友達をつくるのが苦手だ。昔からそうで今もそう。なんというか、関係を築くのが下手くそで、距離感のとり方とか、縮め方がいまだにどうすれば正解なのかわからない。正解なんてない、というのが答えなのかもしれないけれど、上手い人(?)を見ているとやっぱりどこかに『正解』があるんじゃないかと思ってしまう。わからないから結局受け身がちになって、誰かが(気を遣って)声をかけてくれるのをそわそわしながら待ったりすることになるのだけれど、声をかけてくれた人へもどう対応すれば良いのかわからなくて、あ
生理前(たぶん)とここ2日くらいの塩分のとりすぎだと思うんだけど、やっぱり一時的でも体重が一気に増えるとショックだなあ、あまり引きずりたくないけども
つぎに買うくつの候補 KEENのJasper adidasのスーパースター
岡野昭仁さん、というひとの、全然知らない角度から撮った写真を見せてもらったみたいなアルバムだ。 確かに知っているのに、全然知らない昭仁さんがそこにいる。 Walkn' with a song、昭仁さんのソロアルバムを最初に聞いたときに思ったことだ。 ポルノグラフィティのときとは違う昭仁さんがそこにいて、でもそれは他の誰でもない昭仁さんそのものだった。 アルバムを取り憑かれたようにもう何回も何回も繰り返して聞いて思うことは、昭仁さん、とても信頼されているんだな、ということ
図書館で借りたい本 靴とカバンとアクセサリーの本 和食器の本 インテリアの本 でもその前に家の中を片付けること 本をブックスキャニングに出す(選ぶ) CDとDVDと漫画は手放すものをきめる
暮らしを楽しんで大事に出来るひとになりたい。わたしの一番最悪な友達、というドラマの、聡美さん、という人の暮らしが垣間見える場面があって、そのひとの部屋が映ったときに(このひとはちゃんと自分の暮らしを大切にして楽しんでる人なんだ、こういうひとになりたいな)と思った。
反省つづき 夫が子どもの爪を切ってくれるのはありがたいのだけれど、寝かかってるところにいきなり部屋を明るくされて、そこから妙に頭がスッキリして眠れなくて、イライラ。気にしたってしょうがないのはわかってるのにな〜。そういうことも気にしない…というか許していけるようになりたいな。
今日の反省は子どものおもちゃを片付けるときにぞんざいにあつかってしまったこと。子どもの目には触れてなかったけれど、わたしのものをおもちゃにして遊ばれてたらイラッとくるしつい怒ってしまうのにこういうのよくないよな…と思って猛省中。ものを大事に扱えるひとになりたい。
今日からまたちゃんとあすけんの記録を始めようと思う。わたしの場合やっぱりちゃんと記録して管理しないと甘え癖が出て食べ過ぎてしまうということがわかった。3年日記も始めたいなと思っているし日々のことはデジタルで記録して日記に清書、という形にしようかな。負担にならない形を見つけたい。
誰に対しても物怖じせずに素直に自分が思ったことを言える人間になりたいな
※ミュージカル『ヴァグラント』の内容に触れています。公演は終わっていますが2024年1月にCSで放送されるらしいので、そちらで観る、という人はご注意ください え?昭仁さん出てきて歌う? ミュージカルのOP(?)前奏(?)が流れたときにそう感じた。 それくらい、なんというか、最初から晴一さんの、ポルノの曲だった。 先日、9/17に晴一さん原案のミュージカル、『ヴァグラント』を観劇してきました。 ミュージカル、というものを観るのが初めてで、界隈のこと(ミュージカルにおける主なテ
昨日買ったばかりのくつしたが、値札を外す時に一緒に糸まで切ってたみたいでもう既に破れていてショック
9/14~15 あたりの出来ごとです。 自分っていやなやつだな、と思うことがある。大抵小さなミスが重なったりちょっとしたフラストレーションが溜まっていたりするときで、タイミング悪く昨日それが爆発して、夫にぶつけてしまった。 きっかけは子どものオムツの名前ハンコ押し。 夫は阪神ファンで、昨日の巨人との試合を熱心に見ていた。 優勝が決まって、夫はめちゃくちゃ嬉しそうだった。嬉しそうだったから私も良かったな、と思った。 でも… 保育園に持っていくオムツがもうあと数枚しかなくて、買
欲しい靴を買うためのお金を貯めるまでのあいだに試着100回チャレンジしようかな