1923年8月に起こったことをありのまま書くぜ(AAry Ⅰ

1923年8月に東京市≒今の23区であったことの一例 あくまで故人(関東大震災&東海地震を2回被災!)から聞いたものを、可能な限り確認したものに過ぎないので、完全に正しいとは言い切れません。故人の主観もありますのでご承知ください。

江戸川区 葛飾区 カラス・カケスが大集合し、江戸川河口からオオタカと一緒に北上飛行。現在のディズニーリゾート周辺では兎サイズのネズミが大量発生して超ネズミ―ランド!今もいるが江戸川から出ないんだよね・・・

千代田区 神田川をカラス&カケスが集合し逃走 但し「丸の内1丁目一番地」には動かない集団もいた?兎サイズのネズミも大量発生

中央区  荒川区・墨田区・足立区 同じくカラスの大軍+オオタカが荒川・隅田川を北上飛行。兎サイズのドブネズミも川から陸上し神社仏閣へ

品川区  目黒区 目黒川をカラスとオオタカが北上 ところが白金と上大崎≒今の自然園では動かない集団も?目黒川にいたドブネズミも昼間から自然園=今の白金台に集団登山!(ドブネズミは基本横にしか動かない。

大田区  世田谷区 多摩川もカラスとカケスが大集合し、ミサゴと一緒に北上し武蔵境・小平市に避難。ここの立川断層以外は被害が少なかった!

台東区  ネコが集まり集会(しゃべる?)の後、動物園・博物館に「隊列を組んで」集団登山。豊島区からの猫集団もいたと。北東と南西から登山の記録は1854年・1944年にも報告がある。飼い猫野良猫を問わず自発的に集会に参加後避難しているが、同様の報告を仙台市青葉区で確認@311

新宿区  ドブネズミ(都営新宿線や大江戸線でよく見る)が垂直に逃走。2005年に実績。ドブネズミは夜行性+サイズからUMA=都市伝説化しているが築地や江東区・品川区のお台場・お茶の水にはいる。

渋谷区  ドブネズミ+ヤモリが昼間から垂直に逃走。どちらも夜行性で個体数が多い。ドブネズミは基本横移動しかしない

豊島区  北区 鳥もネズミもいない。どころか虫(蜂&蟻)すら消えた!

練馬区  光が丘で同じ現象。

柴犬が「振動を体感できる」遠吠え夜行性のウサギやハムスターが昼間から垂直に逃走(東京帝國大学資料@本郷)

柴犬やウサギの反応は「高さ8mの木造建築」に限られた。低周波P波が木造建築なら伝わるからか?

ポメラニアンやスピッツは柴犬程の感度はないが、「大型の個体は」反応して柴犬と一緒に遠吠え。

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