誰もアナタの存在を責めたりしないよ

ネガティヴでもいい
そんな自分を愛して

親愛なる光の仲間たちへ

わたしは私、あなたは私
私はすべてを創造する
私はすべての生き物とともに暮らし

すべての空、土地、空気、水と一体化している

人間たちの育みを個の目で感じている
すべては必要である
悪も善も必要である

そしてそのすべてを許すこと
それがすべてである
そう、すべては愛の学びである

闇の存在も配役された人々を許し、愛することで
その役目は終わる
すべては配役なのだ

許し、愛し、受け入れて彼らの

こどもをしかる

何か勘違いをしているようだ

子どもを叱らなくてはいけない
親としての義務感

それは子どもから見るとハテナがいっぱいなんだ

どうして怒られてるか
全く腑に落ちていないから
言うことを聞くはずがない

怒られる必要が本当にあればそのコトは子ども自身が気づくだろう
ごめんなさいとすぐに謝るだろう

子どもを思ってしている躾は
親の自分自身の人目が気になっていることに気づくだろう

ぜんぶ、良い

こだわりすぎな私がダメだと思っていた
みんなに合わせられない自分がダメだと思っていた
神経質な私がダメだと思っていた
なのにダダ草な私がダメだと思っていた
汚い私がダメだと思っていた

こういうことを友だちに言う人って弱いって思っていた
でも実は自分がそう思っていた