常に問え、チームの為に何が出来るか! 【立正大淞南サッカー部】
南健司監督の紹介
平成5年に本校に赴任して以来、サッカー部の監督としてチームを全国大会に導き、数多くのプロ選手を輩出しています。
昨年、南監督の足跡を記した本が出版されました。
プロへの道がつながっている
学校の生徒エントランスに入ると吹き抜けのロビーにプロ選手になった卒業生のユニフォームが飾られています。毎朝このエントランスに来るたびに、自分もプロサッカー選手になって、ここに自分のユニフォームを飾ってもらって、後輩たちに勇気を与えるんだ!と思う生徒も少なくありません。
本校からプロを目指す選手が全国各地から集まってきます。
その指導スタイルについて南監督は、SHONAN2023学校案内の中で次のようにコメントしています。
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2013年には、日本高校選抜のコーチに就任し、第51回デュッセルドルフ国際ユース大会(ヨーロッパ遠征)において、日本の初優勝に貢献しました。
この選抜チームには、本校から甲斐健太郎くん、高橋壮也くんも選出され、2人ともプロ選手として活躍しています。
サッカー部の活躍を応援しよう!
本校サッカー部は、インターハイ島根県予選決勝で優勝(2大会連続15回目の出場)、先日の中国高校サッカー選手権大会で準優勝しました。
この夏はインターハイ「躍動の青い力 四国総体 2022」に出場します。全校生徒で応援したいと思います。
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