スポーツ推進重点校として指定される!島根県競技力向上対策本部よりライフル射撃部とサッカー部が令和4年度の重点校に指定され、6月14日(火)に指定証の交付式を行ないました。 島根県競技力向上対策本部委員の島根県環境生活部長竹内俊勝様より学校に対して指定証を交付していただきました。 重点校指定とは 島根県競技力向上対策本部が、全国大会での活躍が期待できる競技について、その学校をスポーツ推進重点校として指定し、高校生の競技力向上を図るものです。 射撃部男子・女子、サッカー部
応援ビッグフラッグ寄贈! 令和4年度全国高校総体「躍動の青い力四国総体2022」に2年連続15回目の出場を果たしたサッカー部は、インターハイ出場に向けて7月20日(水)に感染対策をしながら壮行セレモニーを行ないました。 いつもサッカー部や学校を支援してくださるセブンイレブン大庭バイパス店オーナーの福田幸介様より20m×10mの巨大な応援ビッグフラッグを寄贈していただきました。 福田さんは、サッカー部の躍動する姿に感動し、熱烈な地元サポーターとして常に支援してくれています。
和楽器・日本舞踊とマーチングの異色のコラボ⁉️ 2022.7.10に、松江テルサホールで上演された「KaTaCHI~破ノ章~」に本校マーチングバンド部が出演しました。 和楽器・日本舞踊とマーチングバンドという、これまでにないコラボ演奏は貴重な経験となり、公演で新しい芸術のカタチを探求できたようです。 舞踊を藤間信乃輔さん、笙(しょう)の演奏を豊剛秋(ぶんのたけあき)さん、二十五絃箏の演奏を中井智弥さんの公演で、フィナーレには本校マーチングバンド部を加えていただきました。 舞
創部30周年を迎えたSHONAN SAINTS マーチングバンド部は昨年創部30周年を迎えました。SHONAN SAINTSというチーム名です。 マーチングバンドは、大きく3つのセクション、ブラス(管楽器)、ドラム(太鼓)、カラーガード(フラッグとダンス)があります。 この3つのセクションが全員で演奏・演技をしながら様々なドリルフォーメーションを作り、一糸乱れぬパフォーマンスを披露します。 楽譜や演技も覚えて、フォーメーションも覚えるという高度なテクニックをそれぞれ身につけて
初心者から日本一へ! 近年、ライフル射撃部の体験会には、たくさんの子どもたちが参加します。 毎月開催される体験会には小中学生の申し込みも増えています。 ライフル射撃部はめずらしい部活動なので、中学までに経験したことがない人がほとんどです。 スタートラインが同じということもあり、練習を積めば初心者でも上位入賞、全国大会出場が可能です。 本校ライフル射撃部の部員も初心者がほとんどですが、昨年卒業した羽田向日葵さんは3年連続日本一を達成し、日本記録を樹立して全国大会で優勝しました
注目されている未来志向の部活動 昨年、創立60周年の年にeスポーツ部GEEK JAMを創部しました。 eスポーツとはコンピューターゲーム使って対戦するスポーツ競技で、世界では1億2000万人の競技人口があり、更に増え続け国内でも人気が高まっています。 部活動でeスポーツというと『ゲームしてるだけでしょ?』と思われるかもしれませんが、スポーツと名がつくように、勝つために自己研鑽、チーム連携、対戦相手の研究など「スポーツ」と変わらない難易度を持つ技術の習得が必要となります。
太田充監督の紹介 先日、日本高校野球連盟と朝日新聞社より、高校野球の発展や選手の育成に尽くした指導者に贈られる令和4年度の「育成功労賞」を受賞しました。 「育成功労賞」とは 6月17日(金)全国高校野球選手権島根大会の組み合わせ抽選会の前に、表彰式が出雲商業高校にて行なわれました。 推薦理由について島根県高校野球連盟より以下のように発表されました。 一流を目指して 太田監督は「思いは達す」というスローガンを掲げて、野球部の指導に情熱を傾けています。その信念はSHONA
南健司監督の紹介 平成5年に本校に赴任して以来、サッカー部の監督としてチームを全国大会に導き、数多くのプロ選手を輩出しています。 昨年、南監督の足跡を記した本が出版されました。 プロへの道がつながっている 学校の生徒エントランスに入ると吹き抜けのロビーにプロ選手になった卒業生のユニフォームが飾られています。毎朝このエントランスに来るたびに、自分もプロサッカー選手になって、ここに自分のユニフォームを飾ってもらって、後輩たちに勇気を与えるんだ!と思う生徒も少なくありません。 本
ご挨拶みなさん、こんにちは。 島根県にある立正大学淞南高校です。 本校は、山陰唯一の大学付属校の立正大淞南は昨年(令和3年度)60周年を迎えました。 サッカー部、野球部、マーチングバンド部、ライフル射撃部、eスポーツ部の全国大会で活躍する5つの部活動があります。 これからnoteを使って、立正大淞南の楽しく元気な活動を発信していきます。どうぞよろしくお願いします。 ホームページ 立正大淞南のHPはこちらになります。 Facebookフェイスブックもあります。こちらも