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SHONANフック

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「フック(hook)」とは「惹きつけられる引っ掛かり」「興味関心を引くもの」という意味です。立正大淞南の日々の活動をお知らせし、SHONANのフック(hook)をたくさん紹介して…
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記事一覧

島根かみあり国スポ2030に向かって【ライフル射撃部】

「人生何が起こるかわからない」 今はライフル射撃がおもしろくて仕方がない… ライフル射撃…

創部初公式戦ベスト16!【女子バスケットボール部】

今年度創部した立正大淞南女子バスケットボール部SHONAN BLACK LIONS🏀が初公式戦に出場し、初…

第59回高校生のための文化講演会開催!

昨日<令和6年(2024年)5月29日>、山陰中央新報社・公益財団法人 一ツ橋文芸教育振興会主催…

アトランタからヘイズ校長来校!【歓迎セレモニー開催!】

アメリカジョージア州アトランタにある公立高校(パブリックスクール)フォーサイスアカデミー…

魅せろ淞南魂!全校が一つになる!【2024体育祭】

令和6年(2024年)6月6日、力闘奮闘 魅せろ淞南魂!をテーマに、全校が一つになる淞南スポー…

中国大会団体準優勝!個人優勝!【第9回中国高等学校ライフル射撃競技選手権大会】

令和6年(2024年)6月9日(日)、広島つつがライフル射撃場で行なわれた第9回中国高等学校ライ…

母校での新しい発見【R6教育実習生】

毎年卒業生が教育実習にやってきます。今回の実習生は4人とも本校サッカー部出身の卒業生でもありました。 5月末から古山実習生、稲本実習生、山田実習生は3週間、松村実習生は2週間、後輩たちと共に淞南での実習の中で新しい発見ができたようです。 教育実習を終えて4人から学校に感謝の手紙が届きました。 その一部を紹介したいと思います。 古山実習生はセレッソ大阪入りが内定しており、実習中に取材もありました。 教育実習を終えた4人の卒業生の、これからの活躍を母校からずっと応援していま

森林問題を解決するために【総合的な探究の時間】

令和6年5月31日(金)の総合的な探究の時間(1.2年生)では、島根県中山間地域研究センターに…

この夏4大会連続17回目の全国へ!【立正大淞南サッカー部】

昨日<令和6年(2024)6月1日>、本校サッカー部がインターハイ島根県予選決勝にて勝利し4大会…

全校で応援しています!【第62回島根県高校総体壮行式】

今日(令和6年<2024年>5月22日)、第62回島根県高等学校総合体育大会、(インターハイ島根県…

ゲーミングPCを寄贈いただきました!【ESports部GeekJam】

本日️<令和6年(2024年)5月13日>、松江市大庭町に本社のある企業警備保障株式会社の代表取…

卒業生の来校が多い立正大淞南!

立正大淞南にはよく卒業生が訪ねてきてくれます。何十年前に卒業した卒業生から、最近の卒業生…

エフエム山陰出演!【立正大淞南女子バスケットボール部】

昨日<令和6年5月10日>、エフエム山陰で16:45〜から放送された「板花とーやのFRIDAY×FRIDAY…

地球のために何ができるか!【R6総合的な探究の時間】

総合的探究の時間では、環境問題をベースに「自分たちに何ができるのか」というテーマで学習します。 昨日(令和6年5月7日)は「森林の現状を知り環境問題について考える」というテーマで、特定非営利活動法人 もりふれ倶楽部 事務局長の野田真幹(のだまさより)さんにお話しをしていただきました。 今回は、島根県の森林の現状から日本と世界の森について学びました。 小学校の教科書に森があまり載っていないそうです。ひまわりやあさがおを植えたりする内容はあっても、森のことを知らずに大人にな