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#DTM初心者
難破船ハードロックバージョン
今回は「難破船」をハードロック調でカバーしました。「難破船」は私の中では加藤登紀子さんのイメージよりも中森明菜ちゃんイメージが強いです。
YouTubeで難破船の頃の明菜ちゃんを観たら、まだまだ、めっちゃくちゃ子どもの顔してます。下膨れで可愛いかった頃です。こんな若い時にこんな重たい歌詞を唄ってたんですね(;'∀')
何歳になって聴いても重たい歌詞ですけどね。ど~~~~しても、海に沈めたいんで
「百万本のバラ」ロシア語で唄うことになったワケ
前回の記事で、「百万本のバラ」をどう気持ちを込めて唄えるようするかはセントバーナードのアレンジに託したと書きました。
その一方で、自分でもどうするかは考えていました。この暗い歌詞に自分の気持ちを乗せて唄えるか、最後までどうやって気持ちを盛り上げて唄うかを考えました。
なんせ、一番の課題は最後のサビの繰り返しです。最後のサビをどう克服するか!?
「百万本のバラの花を あなたに・・・」の部分を4
クリアな音を求めるセントバーナードの貪欲さと根性
初めてのスタジオでの唄入れは、お風呂場のような反響音になったけど、今回はうまくいくのかな???
前回は機材の設置方法を教えてもらったり、段取りもわからないから2時間取ってみたけど、2回目のスタジオは1時間勝負。
1時間だけど、終了時間の5分前にスタジオを出なければならない規則。だから最初のマイク設定、パソコン設定、最後の片づけの時間と5分を除くと録音に使える時間は約40分。
スタジオに入る前
「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」~ジュリー×ハードロック~
ジュリーのカバーシリーズ11曲目は「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」。
この曲は、ジュリーのファンじゃない周りの友人も好きな人が多き歌です。
リズムの気持ち良さですかね?テンション上がるリズム感。
私自身は、あまりカラオケでも積極的には唄わない曲。
でも、リクエストされると唄いますけどね(^^♪
セントバーナードが制作しやすい楽曲だし、ジュリーのファン以外の人にも好まれている歌だということで、チ
唄入れ苦戦した挙句原始的な手法で
前回の唄入れから1か月ほど経ってしまいました。
いろいろな事情が重なり、しばらく唄入れが出来ていなかったけど、やっと久しぶりに3人で集まれました。
まずは、ミーティングから。
3人共通で思っている音質の話です。DTM担当のセントバーナードは「必死に頑張ってハードロックな音を出来るだけ綺麗にしてるのに、YouTubeにアップされてる音を聴いたら、そこまで時間をかけて頑張っても意味がないって思う
サムライ/沢田研二カバー/ジュリー×ハードロック
ジュリーのカバーシリーズ4曲目は、「サムライ」です。
このDTMもめっちゃくちゃカッコいいんですよね。
でも、1つ問題というか課題というかハードルがあります。
なんせリズムの取り方が難しいんです。ドラムのリズムと他の楽器のリズムが違っていて、気合を入れてないと惑わされるんです。
ただでさえ、気合の入る曲なのに、半端ない緊張感がプラスされながら唄いましたよ。でも、このハードルの高い音源をバッ
沢田研二カバー「時の過ぎゆくままに」YouTubeにアップしました
沢田研二(ジュリー)カバー曲、「時の過ぎゆくままに」をYouTubeにアップしました。
こちらも1曲目の「憎み切れないろくでなし」と同じく、YouTubeにアップすると音がガサガサしていますが、良かったら聴いてください。
音質の調整をしたものをいくつかYouTubeにアップして聴き比べた結果これが一番クリアな感じだったので、今回はこれをアップしました。
曲によっても調整の仕方は違うし、(当た
憎みきれないろくでなし【女性が唄う】沢田研二カバー曲
やっとYouTubeにジュリーのカバー曲「憎みきれないろくでなし」をアップしました。
最初の1曲目をアップするまでに4ヵ月半ほどかかりました。
なんせ、色んなことがありましたからね。
もう、アップできるかと思いきや、思わぬ出来事が起こり暫く停止。
やっと、再開してYouTubeにアップしたけど、音質が思ったより悪くて再度、試行錯誤して少しはマシになったかな???
というとこで、今回録音し