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2度目の自己紹介

こんにちは。トーマスです。
前回投稿記事からかなり時間が空いてしまいました。

noteを通して、
どんなことを発信したいのか
何を勉強したいのか
整理するために
この記事を書きます。

僕のこと

僕は、一言でいうと、不器用だけど前向きな大学生です。
ピンときそうでこない表現でごめんなさい。

小さいころからとことん不器用で、何をやるにしてもビリからのスタート。
勉強も、運動も、アルバイトも、、、
環境が変化したり、新しいことにチャレンジするときは、
いつも逆境に立たされてきました。

そんな厳しい立場に立たされても、
不器用を逆に長所としてとらえてしまうほどの前向きさを武器に
戦ってきた次第です。

詳しくは▼以下の記事▼を読んでみてください。

noteでかきたいこと

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1つはポジティブ術。
成長して、強くなるための考え方、
逆境を乗り切るためのメンタルのもち方を共有していきます。
不器用な人の背中を少しでも押せたらいいな。

もう一つは、ぼくの備忘録
日々の生活の中で見つけた、気づき、お役立ち情報、記録しておきたい経験などをアウトプットしてきます。
筋トレ、オンライン英会話、プロジェクトリーダー、読書、、、
時々クッキングなんかも。。。

とはいっても、
結局書きたいことを書いていくので、どうなるかはわかりません(笑)

僕がnoteを書く意味

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アウトプットする能力を磨くため。
この一点に尽きます。

どんな仕事も、アウトプットしてなんぼです。
僕は、すべてのことに対して以下のフローがあると考えています。

インプット→思考→アウトプット

お医者さんを例にとると、
医学と知識と目の前の患者さんの状況をインプットして、
総合的に判断したうえで、
病名をアウトプットする。

営業のお仕事だったら、
自社の製品と顧客のニーズをインプットし、
そこからどうやったら自社製品が顧客の役に立てるかを思考して、
提案という形でアウトプットする。

インプットがなければアウトプットもない。
インプットするだけでは、誰の役にもたてない。
インプットしてアウトプットするだけでは、ただのパクリになってしまう。
(ここで注意したいのは、インプットした情報の中から必要な情報を取捨選択して提供する作業はパクリではない。)

この3つの過程をすべて行うことが必要不可欠です。

この3フローは生きていくうえで非常に大切で、
時代に左右されない普遍的に必要とされる能力だと考えています。

この3つの過程をすべて練習できるのがnoteだと思います。

noteには優れたクリエイターさんがたくさんいて、新鮮で奇抜なインプットをすることができます。
そして、インプットした情報を自身の経験と照らし合わせて、じっくり思考し、アウトプットする場としてもってこいです。

アウトプット能力を鍛えることで
具体的にどんな場面で役に立つのかを▼以下の記事▼にまとめてあります。
良かったら読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
これから、note頑張っていきたいと思います!

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