パーリアメント。そして桜。

画像1 パーリアメント(国会議事堂)の周りを散歩しました。
画像2 この人はビボー・イシュトヴァーン。西と東の民主主義の融合を主張した政治思想家だそうです。
画像3 国旗議事堂から伸びるファルク・ミクシャ通りで、刑事コロンボとその愛犬に出会いました。通りの由来のファルク・ミクシャは19世紀のブダペストのジャーナリストで政治家。コロンボことピーター・フォークの曾祖父だと信じられているそうです。
画像4 マルギット橋を渡って、家のあるブダ地区に帰ります。
画像5 ここの所お天気が良くて気持ちいい。
画像6 橋の麓の公園で、これから2年間ブダペストで過ごすという、ドイツから来た女性と出会いました。ブダペストは外国人の多い、国際的な街です。
画像7 そこにも桜が咲いていました。綺麗。
画像8 ちょこっと日本が恋しくなりました。

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