生きづらさがピークに達して、日本脱出へ。（わたしが自分の道を見つけるまで④）

ぽのです☺︎

めっきり秋めいてきましたね。私が一番スキな季節です♪　

そういえば、今日は新物の秋刀魚が出ていたので早速買って晩ごはんに。（漁獲量が減っているのか？…２尾で398円。ちょっとお高め。）

結構小ぶりだったみたいで

焼いたらすごーくガリガリな秋刀魚になって（笑）

食べ応えがなかったのがちょっと残念なでした…（^^;

みなさんは秋の味覚は何を食べましたか？

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さて、『わたしが自分の道を見つけるまでシリーズ』
約１ヶ月ぶり更新です。

①〜③まではこちらからどうぞ↓

今回は社会人になってからのエピソードです。

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短大卒業後は就職はしないまま、紹介予定派遣という形で

某大手カード会社のコールセンターでオペレーターとして

働き出しました。

『紹介予定派遣という形で１年働いた後
正社員になる試験が受けれる』

というものでした。

が、１年働いてみて感じたことは

当時、色んな意味で生きづらさを抱えていた私にとって

仮に正社員になれて働くことができるようになったとしても

きっと精神的にもたないだろうな…というのがありありとわかりました。

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その当時の職場環境についてはこちらの記事に書いてます↓

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正社員の試験を受けずにそのまま派遣社員として残って働き続けることも

もちろんできました。

が、正社員の試験を受けるかどうか決めるときに

これからの人生のことを自分なりに真剣に悩んで考えた結果

ずっと海外に行きたかった夢を実際にやってみる選択肢を

選ぼうと思ったのです。

それだけその時の感情としては

息苦しい、先の見えない、行き詰まり感のある

『自分自身と自分の人生を変えたい！』

という切迫感が強くありました。

ということで

その数ヶ月後には、単身、ニュージーランドへ。

ワーホリを利用して日本から脱出したのでした。