最近見た泣ける映画と笑っちゃった映画
ちょっと前に書いた記事、普段よりも少しだけ多くの方に読んでいただいたみたいです。ありがとうございました。
夏だし怖いのをチョイスして見ていたのですが、今日は最近見た感動映画と笑っちゃった映画を2作投稿します。
まず、開始10分で泣いたこちらの映画。
「最強のふたり」(2011年)
わたしは見た映画をFilmarksで記録しています。もう一度観たいなーと思う映画は★5、それ以外は評価なしで記録してますが、本作は始まって10分で気付いたら泣いていて、その勢いで★5をつけているわたしでした。
男の友情ってなんか好き。
これは「グリーンブック」(2018年)と同じ感動。
「グリーンブック」トニー役のヴィゴ・モーテンセンは、「ロードオブザリング 」のアラゴルンより絶対イタリア男の方が似合ってる。
「カリートの道」にもその道の野郎役で出てましたが、王様役より絶対好きなのだけど、わたしだけかな?
それから笑っちゃった映画がこちら。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(2022)
なんか全員集合してるし。笑
三代目スパイダーマンの親友、ネッドが、ドクターストレンジの指輪でゲート開けちゃうし。笑
MARVEL作品の中ではドクター・ストレンジとスパイダーマンが好きなのでいいんですが、ストーリーの辻褄は見事に合ってるけど、はちゃめちゃで笑(ディスってるつもりは全くないです)
まぁそこがMARVELのオモロいところ。単純に、楽しく見れました。
ところで、改修工事中?の自由の女神にキャプテンの盾がかざされてる?ような気がしましたが。
(詳しく分かってなくてごめんなさい)
たしか以前アベンジャーズシリーズ見てた時に「自由の女神にキャプテンの盾を持たせる?ごめんだぜ」みたいなジョークを言ってるシーンがあったような。(ますます適当でごめんなさい)
MARVEL大好きな妹曰く「エンドゲームの後、アベンジャーズを称えて、自由の女神に盾を持たせたのだよ、たぶん」とのこと。そうだろうね。
(想像で語ってごめんなさい)
伏線も多いし回収も多くてすごいなーMARVEL。
以上です。それでは。
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