見出し画像

Eriさん、サブスタックニュースレター(最終回)クリフ・ハイ:「わたしたちの人生を構成している物事のすべては、デタラメなクソの塊です」      

クリフ・ハイのポッドキャスト「歴史など(宇宙学)③(2022/10/20)
EriQmapJapan
Nov 12

なので、わたしは宗教にはまったく興味がありません。儀式やらなにやらと時間ばかりとられてしまって、自分の人生への理解には何らプラスにはならないし、名をヨセフからイエスへと改名した、過激派ラビを「神の御子よ!」などと言って崇拝するつもりもありません。なぜなら彼は、宇宙人の子のひとりにすぎないからです。

キリスト教の中心であった急進派のラビ、イエスは、立派だったのかもしれませんが、実際の姿は、新約聖書に書かれているイエスとはまったく違っていたのかもしれません。だから、わたしは彼を認めていませんし、聖書を権威としてかざし、議論をさせまいとするような人とは、話にならないので話しません。彼らは、本に書いてある話を盲信してしまっているだけなのです。自分が正しいと思い込んで譲らないような人たちの考えは、変えることなどできません。

聖書には “試される”と書かれてあります。つまり彼らは、聖書に試されているのです。本にああだこうだと書いてあるので、それを読んで心を満たしているんだと思いますが…それはそれでいいのです。いずれ彼らも歴史の間違いに氣付き、すべては過ぎ去ったこととして、日が経つにつれて忘れてしまうことでしょう。

なのでわたしはこの先、人類の本当の歴史がもっと明らかになるにつれ、クリスチャンがどのように自己改革していくのかについて、とても興味があります。

特にユダヤ教の聖書は、もっともらしい作り話や、嘘の歴史を維持するためのナラダイムが書かれたものですが、これは、彼らが、このヤハウェというおっさんと経験したことの歴史的記録以外の何物でもなく、ユダヤの12部族以外の人々にとっては、何の関係もないのです。

そして、英語やギリシャ語などへの最初の翻訳は、70人のユダヤ人学者が、二人の男の指示に従い、この物語を脚色したことがわかっていて、注意書きには次のように書かれています;そして、英語やギリシャ語などへの最初の翻訳は、70人のユダヤ人学者が、二人の男の指示に従い、この物語を脚色したことがわかっていて、注意書きには次のように書かれています;「トーラーや聖書における “黙示録”の引用は、ギリシャ語への翻訳の際に加えられたものであり、実際のヘブライ語のトーラーには、この部分は存在しません」

確かに、読みようによっては預言っぽく解釈できる箇所もあるかもしれませんが、歴史的に見て、聖書は、ユダヤ人たちに起こったことや、彼らがこの宇宙人を相手に、どのように生き延びたのかを記述したものに過ぎません。

なので、神から自分に対するメッセージのようなものは存在しないのです。

とにかく、それはさておき…わたしが先日投稿した新しい記事も一緒に読んでいただければ、彼らの方法論は、どこもかしこも理にかなっていて、辻褄の合わない点が見当たらないことがわかります。家に帰ったら、もう一度読み直してみるつもりですが…。

しかし、過去35万年間の人類の活動を、ある特定の場所とその場所にある建物との関係を示すことで、かなり良い地図を描くことができたように思います。この地図があれば、人類がどうやってアメリカ大陸に来たかについて、学界で言われているクローヴィス文化についての様々な憶測を一掃し、多くの疑問点が指摘できるので、少なくとも、誰も知る必要のないこのたわごとを、一刀両断にすることができます。

わたしたちの人生を構成している物事のすべては、デタラメなクソの塊です。
(仰る通り🤨)


そのクソの塊がわたしたちを洗脳し、無意識に “カザール人に支配されるべきだ”という方向へと誘導しているのです。

偽ユダヤ人は、"全人類を支配するよう神から命令されている"と勘違いしています。これが、ゾグ (ZOG:シオニスト占領政府)と呼ばれるものです。

アメリカは少なくとも1913年から、このゾグ(ZOG:シオニスト占領政府)だったわけですが、それは実際には、1876年から始まっていて、メーソンが何をしているのかに氣が付いた人々は、激しく抵抗しました。

カザール人がメーソンを作ったので、メーソンは、タルムードの教えを、そっくりそのまま実行していると言えます。

Thinking and destiny (思考と運命)"という本の最後の章には、メーソンロッジの儀式や、オーロラについての彼らの哲学や、その他もろもろの説明が書いてあります。

この内容は、カザールマフィアが作ったタルムードの教えそのものであり、イルミナティなど、他のすべての秘密組織が、同じ考えに基づいて運営されています。なので、ブラヴァツキー夫人の神智学協会とかいうのもすべて、メーソンの情報に基づいた、メーソンの一形態に過ぎず、儀式などのすべては、タルムードが由来です。

なのでこれは、別の角度から物事をコントロールしようとするカザール・マフィアの秘密結社が、社会秩序へ浸潤し、彼らが征服しようとする地域を支配するのを助けるためのものなのです。

さて…そろそろ、わたしは用事にいきます。次の建築プロジェクトのための物資を調達しにいこうと思うので、わたしのテレグラムや、ソーシャルアカウントをチェックしてみてください。そこには、古代社会やピラミッドについて説明した記事へのリンクが貼ってあり、さらには、“地球が膨張しているせいでさまざまなことが起きている”ということの説明もあります。

今後数年間、このようなことがどんどん明らかになっていくことに、わたしはとても興味があります。南極大陸に関することは何も語られていませんが、情報の開示は誰にも止めることはできません。それは少しずつ漏れ出すようなものではなく、まるで堰き止めていたダムが決壊するように、いっきに溢れ出すのです。南極で発掘された膨大な量の隠された情報も、やがて開示されることでしょう。

では皆さんお元氣で。今度また、お話ししますね。

わたしがおこなったデータ分析によると、11月13日頃に大きな感情のスパイクが来るはずです。その後は波が続き、13日、15日、18日、22日、29日...といった具合になるでしょう。このように、感情的な緊張を高める大きな波が連続しています。11月13日の波と同じくらい大きな波が、12月第1週の後半の、6日や7日にもやってきます…とにかく、とてもエキサイティングなことになりそうです。

経過を楽しみに観察しようと思います。普段わたしはポップコーンは食べませんが、今回は買いに行って、ポップコーンでも食べながら見ましょうかね…。

ではみなさん、元氣で! 😀👋

(END)

Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
Launched 7 months ago 
発売:7ヶ月前
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?