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耐久ライブ2Days本日も決行

昨日、通話が耐久ライブとなる瞬間 という記事を書きましたが、やはり話をしているうちに7時間があっという間に過ぎたので、本日また続きの2日目耐久ライブがあります。

延々と似たような話を7時間も行う。
それも、ネットで出会った相手などではなく、高校生の頃に学校で出会った友達。

「よく出会えたね」。と言われるので、友達とのことについて今回も続編としてお話ししたいと思います。


基本的に友達はあまりいない

私は基本的に友達があまりいません。

小学生の頃はたくさんいたような気もしますが、常に話について行くことができず、気持ちが孤立しがちでした。

中学生になると積極的に友達をつくるのをやめてしまったのですが、やめたはずでも意外と仲良くしてくれる子というのは居て、学生時代の後半からは特に人間関係の面で安定した生活を送ることができました。


高校生の頃にできた友達

この耐久ライブに登場する高校生の頃にできた友達についてですが、よく周囲の人に「話の合う友達ができてよかったね」。と言われます。

昨日の耐久ライブは、やはり大半が16種類の性格診断の話や心理の話だけで7時間が過ぎていました。(その他、最近見たり読んだ作品の話等含む)。

基本的に外が明るくなってきたことに気づいてライブ閉幕です。


エムグラムのことを思い出した

昨日も話していると早々に明け方になってしまい「話の続きはまた明日しよう」。と友達が言ってくれたので、今日何を話そうか考えていたところ
エムグラムという性格診断のことを思い出しました。

エムグラムの診断は私自身確か1~2週間前に行ったのですが、結果に
運命の人に出逢える確率(相性の良い相手の存在確率)という項目があり、私の場合は0.000013%(7,468,637人に1人)の確立で出会うと書かれてありました。

その数字がどのくらいのものであるのかということについて、参考に都道府県の人口を挙げると、最も近い数字であると愛知県内に住む人口のうちの1人ほどの確立になるようです。
(愛知県内の人口2020年4月1日時点 7,552,873人⇒参照ページ)

結構少ないですよね。
「運命の人」ですから、おそらく彼氏や旦那云々の話を指しているのだとは思うのですが、私としては友達の割合のことが頭に思い浮かびました。

彼氏や旦那の場合は1人という枠であるのに対し、親友という枠は何人いても良いわけですが、この運命の人に出逢える確率は親友にも適用されるものなのではないかと思ったのです。

確率の数字が少なければそれだけ協調性があり、友達や親友もたくさんつくる機会があると思います。(あくまで私個人の勝手な意見です)。

エムグラムの診断ができるサイトはこちら⇒ 超精密性格診断 mgram


彼女がどれくらいの確立になるのか気になるので、今日の2日目耐久ライブで話して診断をしてもらおうかなと考えています。




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