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【2022年5月20日版】文学フリマ東京準備、チョイ怖第三話新章スタート

 こんにちは、こんばんは、おつかれさまです、おはようございます。
 WEB書店虎徹書林 週報担当のあらたまです。
 
 ここんとこずーっと文学フリマ東京のこと一色でスケジュールが進んでいます。あっちでもこっちでも「文学フリマ東京、もうすぐー!良かったら遊びに来て―!」と打ち上げてるので、うるせえなあ……と思われてる方も居られるでしょうね。ごめんなさい。
 しかし、それもあともうちょっと。
 本番は5月29日です。そこを過ぎたら、また最果てのそのまた隅っこでもって、地味に静かに書いてまいりますのでね。
 もうしばらくのお付き合い、宜しくお願いいたしますm(__)m

 では早速、今週のお知らせいってみましょー(-ω-)/
 ちょこっと宣伝のあと、目次に続きます🎶

 PDFファイルでの『コトコの言霊』お試し読みがお楽しみ頂けます。
 現状、イベント前のチラ見せ、という位置づけです。本編は30部限定本文80ページの文庫本(同人誌)で、イベント会場での販売以外での取り扱いは今のところ考えていません
※先日「会場にいけないのだけど、続きを読みたい」との温かいお声がけをいただきました。初出店の極弱小文筆家には大変に光栄であり、正直想定外の御言葉でした……頭の中を切り替え、前向きに検討しますm(__)m


文学フリマ東京準備の進捗

 ブース全体のイメージがだんだんと固まってきました
 ブース用のクロスが形になってきたので、ちょっとシミュレーション!

なんとなくでもイメージが伝わると良いなあ

 アイビーの位置に私が店番として座っているという設定です💦
 ブース番号と屋号を書いた「看板」が落書き感丸出しなのは、こういうの用意しないといけないんじゃない?と気付いたのがシミュレーションを終えた後だったからで、画像加工で急遽書き入れましたためです。
 気付けてよかった……危うく『どこからやってきたかわからない、謎のブース』を爆誕させてしまうところでした。シミュレーション、大事ですね。

 この他には、目印になるようなシャレオツ小物、文字が小さい!と評判の『コトコの言霊』の見本用虫眼鏡を御用意しようかな?と考えています。
 裏側では在庫置き場どうするとか釣銭の御用意とか……仕込んでおくものはまだまだありますね。二回、三回とシミュレーションを重ねるうちに「あったらいいかも!」が出てくるとも限りません。

 ルーキーゆえに「抜け」も多いと思います。
 けど、できることは盛り込んでいきます!


チョイ怖第三話新章スタート

 昨日から新章【五把目】がスタートしました。
 これまで、読者様おひとりおひとりの「独自の解釈」で楽しんでいただけますようにと脳味噌をぎゅうぎゅうに絞って書いてまいりましたが、今回のお話はシンプルさを追求した構成にしました。
 お客様も、大変にご陽気で、あーアノ方!とすぐに思い至っていただける……ように書いたのですが、さてさてどうなることでしょう。

 各話コメント欄に「お客様ってアノ妖怪では?」と書いていただくことが増え、とても楽しく読ませていただくとともに、連載終了後の「付録」を書く気合いが高まっております。
 コメントいただいた皆様、ありがとうございます🤗
 最終回まで引き続き各種深読みや予想を楽しんでいただいて、付録まで美味しく味わっていただけますように……。


今週はここまで!

 明日は久しぶりに100均ショップに行ってきます。
 ディスプレイ用品や便利な事務用品等、イベント出店の諸先輩方はブース運営に欠かせない諸備品を100均で揃えてらっしゃるとのことです!
 ていうか……ほんとに昨今はスゴイですね、うちのような低資本で活動するとこにとっては、100均の存在って駆け込み寺のように頼もしいです。
 皆様も創意と工夫で、素敵な週末をお過ごしくださいね!
 ではでは。

 あらたま



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 それでは。
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 次回もお楽しみに、バイバイ~(ΦωΦ)ノシシ

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