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最強の時事〜公務員昇任試験編2018

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受かる人は、時事問題で差をつける!やってよかったと、本番で思える時事問題集。 昨年、圧倒的な的中率から大好評だった公務員昇任試験用の時事問題集が今年も発売開始。 ※noteアカ… もっと読む
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記事一覧

最強の時事~公務員昇任試験編(問1~57)

目次

第1章【日本政治】
問01 骨太の方針(経済財政の運営と改革の基本方針2018)
問02 未来投資戦略2018①
問03 未来投資戦略2018②
問04 規制改革実行計画
問05 まち・ひと・しごと創生基本方針2018

第2章【日本経済】
問06 TPP11、RCEPなどの貿易協定
問07 日EU経済連携協定
問08 平成30年度の税制改正
問09 平成30年度当初予算
問10 地方財政

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最強の時事~公務員昇任試験編(問48~57)

第8章【国内事情】
問48 我が国の観光をめぐる動向
問49 我が国の教育制度
問50 我が国の科学技術とテクノロジー
問51 我が国の原発・エネルギー政策
問52 我が国の世界遺産等
問53 我が国の農林水産業
問54 昨今の制度変更
問55 人づくり革命の基本構想
問56 国内事情①
問57 国内事情②

問48 我が国の観光をめぐる動向に関する次の記述のうち、最も妥当なものはどれか。

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最強の時事~公務員昇任試験編(問40~47)

第7章【我が国の社会問題】
問40 我が国の雇用・労働統計①
問41 我が国の雇用・労働統計②
問42 我が国の子どもに関わる社会問題
問43 我が国の男女共同参画
問44 我が国の人口
問45 我が国の高齢者
問46 我が国の社会保障
問47 我が国の犯罪と交通事故

問40 我が国の雇用・労働統計に関する次の記述のうち、最も妥当なものはどれか。

1 2017年平均の有効求人倍率は、前年比0.

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最強の時事~公務員昇任試験編(問30~39)

第6章【法】
問30 働き方改革関連法
問31 カジノを含むIR=統合型リゾート施設整備法
問32 成人年齢を引き上げる改正民法及び関連法
問33 第196回国会において成立又は改正された法律①
問34 第196回国会において成立又は改正された法律②
問35 第196回国会において成立又は改正された法律③
問36 昨今の施行法及び開始制度
問37 2017年12月のNHK受信制度最高裁判決
問3

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最強の時事~公務員昇任試験編(問19~29)

第4章【国際会議】
問19 2018年に開催されたASEAN関連会議
問20 2018年6月に開催されたG7シャルルボワサミット
問21 2018年に開催された国際会議①
問22 2018年に開催された国際会議②
問23 昨今の国際情勢
問24 2018年4月に行われた南北首脳会談とそれに関連する首脳会談
問25 2018年6月に行われた米朝首脳会談

第4章【国際経済】
問26 米国が3月23日

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最強の時事~公務員昇任試験編(問13~18)

第3章【国際政治】
問13 2018年における各国の首脳の交代等①
問14 2018年における各国の首脳の交代等②
問15 昨今の米国の動向
問16 2018年の米国動向
問17 2018年の中国動向
問18 昨今の核兵器の削減に係る国際的な情勢

問13 2018年における各国の首脳の交代等に関する次の記述のうち、最も妥当なものはどれか。

1 5月、ロシア大統領選挙で過去最高を上回る歴史的圧勝

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最強の時事~公務員昇任試験編(問1~12)

第1章【日本政治】
問01 骨太の方針(経済財政の運営と改革の基本方針2018)
問02 未来投資戦略2018①
問03 未来投資戦略2018②
問04 規制改革実行計画
問05 まち・ひと・しごと創生基本方針2018

第2章【日本経済】
問06 TPP11、RCEPなどの貿易協定
問07 日EU経済連携協定
問08 平成30年度の税制改正
問09 平成30年度当初予算
問10 地方財政
問11

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本問題集のおススメ勉強法

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1 全ての枝を暗記する。**
本書の問題は、すべてが覚える価値のある枝で出来ています。正答枝、誤答枝に関わらず、覚えるよう心がけてください。

2 「検索練習」を行う。
 検索練習とは、暗記学習にとって最も有効とされる「覚えたことを思い出す」というシンプルな方法です。最終的には、目次や問題文をヒントに、どのような内容の選択枝か思い出せることを目標にしてください。

3 「分

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はじめに

あなたが時事問題集に求めることは、

「できるだけ短期間で、他の受験生に差をつけることができる得点力を身につけること。」

ではないでしょうか。

多くの方は、時事問題の範囲は広く、全てを網羅した学習をするには膨大な時間がかかる上、正答できるかは運次第と感じています。

しかし、「試験に出せる時事問題」と定義し問題形式にすると、意外なほどにボリュームは少ないのです。

時事問題

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現在、公務員の方を対象とした「昇任試験用の時事問題集」を作成しています!

「試験に出る時事」にこだわり、厳選中です。

現段階で55問前後になりそうですが、出題されうる時事が出たタイミングで随時追加していく予定です。

「やって良かった」と思っていただける問題集を作ります。

昨年の問題を一部公開します。

私の問題集が、どのような問題で構成されているかイメージしていただくため、昨年発売した問題集の中から、公務員試験用の問題集には掲載されない5〜7月の時事を扱った3問をサンプル公開します。

問6 2017年7月に大枠合意した日EU経済連携協定に関する次の記述のうち、最も妥当なものはどれか。

3 EUからの輸入では、ワインの関税が即時撤廃。カマンベール等のソフト系チーズも新設する輸入枠内において

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