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なまず兄弟復活に思う
『なまず兄弟』
ふるたはんの音源の中でも桁違いにドはまりしたバンド。
でも10年以上前に活動停止したバンド。
でも私は好きで好きで仕方がなくて、いつもずっと聴いてたバンド。
ふるたはんがとてもふるたはんらしくマインドが開放されているテンションが伝わってきたから。
まだ若いヤスをはじめ、メンバー全員がイケイケでキレッキレでとてつもなくグイグイと、物凄い粘っこいGrooveとバイブスを醸し出してい
センセまとめ。よかったら読んでよ。
『死』にまつわる話です。(苦手な方はそっ閉じ推奨重くて長いです)
最近、人生初の喪主ってものを経験しました。
親でも親戚でもない方の葬儀を私が執り行いました。
葬儀といってもごくごく小さなもので参列者は私一人というものでしたから、喪主というのはちょっと大袈裟かも知れません。
記録として残すために経緯を書いていこうと思う。
亡くなったのは私の仕事のクライアントである85歳の男性(以下、先生としま
12/14 丸太町SlowHand
単純な私。
断捨離をして、どうしても無くてはならないものなんて、たいした数ではないと気が付いた。
非常にソリッドになると、結局音楽さえあればいいんじゃないのかなと思う。
人は去っていく。仕事もさして大切ではない。
いつも傍にいてくれるのは音楽なんじゃないのかなとか最近割と本気で思っている。
古田の兄貴、Live行脚してこれで通算いくつめだろう。笑
もう数えるのもめんどくさい。笑
年内あと二本
10/30の出会い&Lala,Means I Love You.
この日は、いつもより早く和歌山に帰っていた。
買い物がしたかったので、駅から、部屋とは反対側のホームセンターに寄り
猫砂やらフードなどを買い、思ったより重いなぁ。。と辟易しながらとぼとぼな帰り道。
駅前の大通りを渡る時、中央分離帯から
にゃあああおーう!!
と子猫の声がした。
実はぼーっとしていて
一旦通り過ぎたんだ。
けど、渡り切ったところで
「!!」
ってなって、荷物を置いてまた
11/15 高円寺Jirokichi
あぁ、もう一週間、経ってしまった。。
わちゃわちゃと慌ただしい毎日を過ごすあまり。。このブログの存在すら忘れかけてました。笑
高円寺Jirokichi。
あまりにも尊過ぎる場所。
若い頃、通い詰めた店。
思い出のたくさんある店。
Bluesの、Jazzの聖地。
最後に来たのは5年前だったか。
懐かしいこの店で
兄貴と盟友たちとのLIVEが観れるとは。
そしてまた
足が遠のいていたこの店に私を