流行りに乗れない人

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    私の実体験を凝縮したような小説を書いています。 よかったら自分に起きた提で読んでみてください‼

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夏の恋はすっぱくて!甘い?(小説)

夏と言えば甘酸っぱい恋ですか? 私は一人の彼女がいます。 ですが、その人とはまだ付き合っていません。 「どういうことだ?」と思った人もいるでしょう。 私の彼女は彼氏持ちだ。 単刀直入に言おう!私は! 「とある彼氏から彼女を奪った」 最低な男と言われてもおかしくない。 私と彼女は作戦を立て、いい感じで今の彼氏と別れてもらい 早々に付き合うように仕向けようとしている。 彼女の彼氏は数か月後に海外に行くことが決まっている。 そのタイミングをうまく利用して別れよ

    • たったの5文字に勝てない(短歌)

      ありがとう  あいしてる たったの5文字で私たちは様々な感情が動く。 私が書くこの何十小節も、5文字の言葉に勝てない物なんだ。 私の考えていることは他の人に完全には理解できない。 8割程度は理解してくれる。 後の2割が1番大切だと自信で思う。 「ありがとう」「あいしてる」 この言葉に意味は全人類が理解でき、よく分からなくなる。 たったの五文字に人々は夢を持ち様々な感情が動く。、 私はこの人生がとても面白。 だがあの人の人生はもっと素晴らしいだろう。 あの

      • 部活の思い出(前編)

        皆さんは部活の思い出が鮮明にありますか? 私はつい最近、3年間の部活動が終了を迎え 受験勉強にジョブチェンジする時期になりました。 この記事は、未来の私が昔のことを思い出せるために書き記すものです。 1年生の頃 1年生の頃、友人の大崎さん体験入部に入ってみて、テニス部に 吸い込まれるように入ったことを覚えていますか? その頃は2小と3小がテニス部の中でクッキリ別れていました。 あまり仲良くなかったわけではなく、 お互い人見知りだったんですね。 最初の方はわけの分からない練

        • 反覆する私(小説)

          そこまで面白くなかった クラスの友達が仲良くしてくれていると思っていた。 けどそうじゃなかった。 昨日の話だ。 クラスのlineグループで通話をしていた。 そこで私の話をしていたが、思っていたのと違う話をしていた。 「~さんってさウザいのに自分のこと人気だと思ってるよね」 話が入ってこなかった。 私がいるグループラインでなんでこんな話をしたのか。 多分、私が入ってきたを知っていながら会話を止めずに話し続けた。 その後、話をしていた女子が私がきたことに気づいたように話を始めた

        夏の恋はすっぱくて!甘い?(小説)

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          消えた3万円。消えた友達。

          ≪プロローグ≫ これは私が実際に体験した話である。日が照って30度を軽く超える朝。二泊三日の修学旅行の2日目。友がペットボトルをぺちゃんこにして汗をかいている。東京は常に人で溢れている。テンションの上がりを実感する程の顔をした友や財布を無くして死んだような顔をしている友を横目に嘲笑っていた。そんなある日の出来事である。 第一章 財布を覗く犯人 良い朝だ。一日目はとても楽しく、就寝時間を超えても友と談笑していた。 今日は修学旅行の2日目。 自主研修という名前の学生のための時間

          消えた3万円。消えた友達。

          最近アニメを見始めて感じたこと

          人の価値観はそれぞれである。 だが、アニメは価値観を超えて様々な人々に愛されている。 初めて見たアニメが何かなんて覚えていない。 「初めて見た○○」は人に大きな印象を与える。 アニメには様々なバリエーションがあり、 ○○系、○○シリーズ。 などの関連性のあるシリーズが人気である。 私が最近見ているシリーズは転生系にあたるようだ。 その中で王道と呼ばれてるのが、 「転生したらスライムだった件」という作品である。 作品の中に感動と興奮、一分も目の離せない作品になっていた。 2部や

          最近アニメを見始めて感じたこと

          私がアニメに命を懸けた話

          アニメに対して、マジになったことがあるだろうか。 世の中にはアニメに対してガチになっている人がいる。 私はある日、アニメを見ていた。 多くのファンがいるアニメだったので、 音源が人気であり、アレンジ作品が多くあった。 その中でも人気だったのは「オーエン」 という音源だ。 この言葉を聞いただけで、ファンならわかるだろう だがこのアニメでは2次創作であり、 元元はゲーム作品であり、ファンの中には過激派もいます。 Twitterなどでアニメ作品とみると 「これ

          私がアニメに命を懸けた話

          私の人生で驚いたこと3選!

          3選と言っても一つ目はそこまですごくないことですね。 デマ団体の働きを鎮静しました。 何かあったという事でもなかったのですが、 「うるせー」と言ったら 大人たちの顔が変わって いきなり騒ぎが収まりました。 2つ目は睡眠障害です。 睡眠障害の友達がいたんですが、 毎日7時にモーニングコールの意味で 通話をかけていたら、ある日治っていました。 障害症状って治るんだなーと思いました。 でもその数日後にADHDの診断が出ました。 そっちの方は治りませんでした。

          私の人生で驚いたこと3選!

          今週もあと2日です! 私はもう疲れちゃいました…ですが土日のために頑張る!

          今週もあと2日です! 私はもう疲れちゃいました…ですが土日のために頑張る!

          妄想と現実が行き来できるようになった私(小説)

          私は、妄想が好きだ。 自分的には小説にできるような内容だと思った。 そんなある日、私は妄想ができないくらい忙しかった。 目の前が立ち眩み、そのまま異世界に転生する展開だと思った。 だが現実はそんなにうまくいかなかった と思ったら現実と妄想を行き来できるようになっていた。 久しぶりに訪れた妄想世界、 想像していた声と少し違うような、 好きな漫画がアニメになった時の感覚のような物があった。 だが、風景がそのままだった。 妄想の世界は私が主人公。 こっちの世界

          妄想と現実が行き来できるようになった私(小説)

          たまには【詩】

          たまには、大きくジャンプしようか たまには、一日中寝ていよう たまには、一日中友達と喋り合おう たまには、久々の旧友と会おう たまには、大きな声で叫ぼう たまには、瞑想でもしてみよう たまには、ゲームで一日潰そう たまには、漫画をたくさん買おう たまには、たまには、たまには… やりたいことをやってみよう 我慢で終わる人生は 「たまには」では済ませない

          不登校に聞いた不登校中の心情

          今回は短文ではありますが紹介していきます。 2年半不登校のM君から聞いた話 Q1 学校には来ないのですか? A1 行けません(行かないではなく) Q2 朝何時に起きてますか? A2 決まってません。今日は2時です。 Q3 鬱なんですか?それとも病気? A3 いや、診断は出ませんでした。 Q4 診断はしたんですか? A4 自分の言い訳のため… Q5 家にいる時には何をしてますか? A5  最初はゲームをしてましたが    最近は何もする気が起きません。

          不登校に聞いた不登校中の心情

          ダジャレ(ショートショー説)

          ダジャレで世界は救われる。 この世界の安定はダジャレで保たれているのだ だが下手なダジャレは法律によってきつく取り占められている。 この物語は、下手なダジャレで投獄された少年の物語である。 「こたつのなかで、ち〇こたつ」 このダジャレで投獄された。 この牢獄では、面白いダジャレを言えば期間が縮まったり、 釈放になることもある。 牢獄では一日に一回、ダジャレを披露する機会がある。 このダジャレの完成度で収監の期間が変化する。 主人公の少年は旨助という。呼ぶ方は

          ダジャレ(ショートショー説)

          憧れのyoutuberに会った

          この前、憧れていたyoutuberにお会いすることができました。 一応、名前は伏せておきますが、とても幸せな時間でした! ですが、自分のfanとしての理想と、現実の違いがありすぎて 憧れではなく知り合いのyoutuberになりました。 ここからは、会ってから気づいた、 憧れに対する理想と現実についてお話しします。 憧れていたyoutuberは、我慢をしながらもリスナーのために 編集を頑張っている人だと思っていたのですが、 そんな理想はありませんでした。 you

          憧れのyoutuberに会った

          たぬきと子(小説)

          たぬきが一匹いた。 そのタヌキは、いった。 「人間の子になりたい」 私にはその時期、子どもが出来た。 兄弟のようにそのたぬきを愛しているつもりだった 我が子には兄弟がたぬきだとは言ってなかった。 信じてくれないと思ったからだ。 ある晩、たぬきに言われた 「ここ3年で実の子と扱いが違うのでは?」 そこでハッとした、 人によって態度を変えることのない人間だと思っていたが、 そうではなかった。 息子が小学生に上がるまでにいろいろあった。 第一次成長期や、イヤ

          あなたの好きだった…あなたの好きな…

          人は笑いによって沢山の感情が芽生える。 時に笑いは新しい出会いも与えてくれる。 私は昔、少し体が弱く病院に入院していた時期があった。 大きい病院だったので子供が遊べる小さな小部屋があった。 そこにはお笑いが大好きな中2の女子がいた。 その子は後2週間で退院すると言っていた。 お笑いの話をたくさんしていて、 「私はこの芸人さんが好きで応援しているから死ねないんだ」 と言っていた。 その芸人は「サンドイッチマン」 誰でも知ってるような芸人だ。 ライブの映像を何度も見ているらしく

          あなたの好きだった…あなたの好きな…