累計90部突破の図書館エッセイ集『図書館という希望』のお知らせと近況報告
お知らせ
図書館エッセイ集『図書館という希望』を新たにお読みくださり、ありがとうございます。
Kindle Unlimited会員様は追加料金なしでお楽しみいただけます。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
近況報告
その他近況などを書いておきます。
日記について
旧日記ブログ・ANIRONの代わりとなる日記を非公開で書いていきたいと考えています。
なかなかネット上には書けないことなどもあり、いずれはKDPという形にすることもあるかもしれませんが、現時点では未定です。
有料noteで続けることも考えたのですが、持病の特性上、どうしてもネガティブになってしまうこともあり、ネット上で公開することはリスクを伴うことになると考えました。
お披露目できるかどうかはわからないのですが、少しずつ書いていくつもりです。
小説・詩歌について
ただいま準備中です。
タイトルは未定なのですが、少女と龍の恋愛小説時代ファンタジーになります。今のところなかなかハードな展開なのと、闘病のためなかなかコンスタントに進められないのですが、病気とうまく付き合いながら書き進めていければと考えております。
来年には良いお知らせができるように励んでまいります。
今年いっぱいは小説にかかりきりになるかと思うので、詩歌やKDPの続刊については来年以降また進めていきたいと考えています。
いよいよ夏ですし、私にとっては詩歌の季節でもあるので、少しでも作りたいという思いを抱えつつ、そのエッセンスも小説に織り込んでいければと思っています。
最近はもっぱら加古隆さんの楽曲を聴いて小説の原稿を進めていて、「熊野古道〜神々の道〜」がそのイメージBGMとなっています。
これまでSpotifyに加入して聴いていたのですが、フィジカルがどうしても欲しくて、このたび注文することにしました。加古隆カルテット編成での「熊野古道」も捨てがたいので、こちらも併せて。
元々加古隆カルテットでの編成の「熊野古道」に触れたのが先で、これは名曲に違いないと思って調べたところ、合計第四楽章の編成の組曲ということがわかり、とても喜ばしく感じました。
今月末にはすでに予約注文している加古隆さんのデビュー50周年記念アルバムが届く予定なので、そちらも今から楽しみです。
詩歌に関して焦りがないわけではないですが、まずは小説をしっかり仕上げることを目標に引き続き頑張っていきたいと思います。
そして落ち着いた頃合いを見計らって、また詩歌の道に道を戻してもいいかなと考えていて、いくつか公募に投稿したいという気持ちもあるので、今後ともしっかり励んでいきます。
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