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小中ぽこ(ぽこねん)
2019年2月17日 21:37
"花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは”(花は満開のときだけを、月は雲りがないのだけを見るものであろうか、いやそうではない)兼好法師が書いた『徒然草』の有名な一節だ。季節と季節のあいだ、うつろいゆく自然の美しさに接すると、いつもこのフレーズが脳内で再生される。中途半端な季節に、大勢のひとに注目されることなく、ひっそりと過ぎてゆく景色が好きだ。そんなふうに言ったらちょっと格好つ
2017年1月9日 10:27
2017年1月6日 08:53
芯まで冷え込むような冷たい空気のなかでそれでも春が来ることを知ってるThe air outside is freezing cold as if it chills you to the bone.but still,they know and believe that spring will come.(2015.1.4)