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【清潔感で推しを惹きつける方法⛓️】悪魔的アイドル攻略【基礎編】


 はじめまして。アイドル攻略に特化した情報を発信する、ぽーです。

 この無料の内容でも分かる人は分かって、行動に移して成果を得ることも可能だと思います。これを読んでもピンと来なかった人は、この先の情報をお待ちください。


 自己紹介


 それではまず自己紹介から。僕は自分で言うのもなんですが、そこそこモテてきたと思います。なので、その辺の、非モテから〇〇人抱けるようになった!系の付け焼き刃みたいな人より、長年の人生経験からアドバイスできると思いますので、その点は安心してください。
 

幼少期


 僕は幼少の頃から性欲は強い方だったと思います。従姉妹にパンツを脱がせて遊んだり、近所の女の子を脱がせて隠部を触ったり、嫌がれることなくそんなことをしていたので、その頃からそういう誘導が、上手かったのだと思います。

小学生時代


 小学校に入り、保育園の頃から好きだった子と隣の席になって、めっちゃ仲良くなりました。毎日授業中でもお話しして前の席の人に注意されていたのを思い出します。でもその頃の僕は、相手の子は皆の憧れのマドンナ的な子だったので、僕には手が届かないと思っていました。でも中学に入ってから告白すると「あの頃は好きだったけど、今は他に好きな人がいるから」と断られてしまいます。このことがきっかけで、僕は恋に積極的になりました。
 
 話は小学校の時に戻りますが、僕はその頃もモテなかったわけではないので、小5で告白されて彼女ができました。僕は駆けっこが速い小学生の典型的なモテる男だったので、それも大きいと思います。
 
 彼女はシャイな子で、なかなか2人で会うことが少なかったのを覚えています。会う回数が少ないので、頻繁に手紙のやり取りをしていました。でもその手紙を渡すのも他の女の子が代わりに渡してくれるような子でした。手紙の内容は「〇〇くんが大好きなの!」というような内容がほぼ毎回で、愛をいつも筆にしたためてくれる子でした。

中学生時代

 
  そんな彼女を僕は中学に入って些細なことで振ります。内容はこうです。中学に入って僕は別の女の子と話さないようにしていました。それなのに彼女が「○○くんがほかの女の子と話しているのを見ると嫉妬しちゃう」と手紙に書いてきました。多分、何か授業の内容をやり取りしていたような、やむを得ない会話を見てのことだと思います。でも僕は話さないようにしているのに何なんのだと思い、そこから手紙を返すのをやめました。
 
 はじめのうちは彼女は諦めず一方的に手紙をいつも通り書いてきました。でも僕は無視し続け、バレンタインのお返しをホワイトデーにしなかったのをきっかけに彼女はもう手紙を寄こさなくなりました。
 
 この経験は、僕を長く後悔させています。あんなに愛してくれた彼女は今思うと貴重でした。だからよりを戻したかったってことはないですが、理不尽に振ってしまったことを今でも謝りたいと思っています。

高校時代


 高校時代はほぼ女子のいない学校だったこともあり、同じ学校の女子とは何の関係もありませんでした。そもそもかわいい子がいなかった。でもほかの学校の女子には、帰りのバスで不意にチョコレートを渡されたり、女の子の集団に声を掛けられ、その中の一人の女の子が僕のことを好きだと告白されたりしました。でも全部長続きしませんでした。その頃の僕はルックスはよくても、私服がダサかったり、会話がつまらなかったりしたのだと思います。どれもはっきり振られることは無く自然消滅でした。

専門学校時代


 ここで僕は少し学びました。もっと服にこだわってセンス良くなろうと。あと会話は、女の子と多く話して、学ぶしかないなと思いました。その点に関しては、専門学校の専攻した学部が、女の子ばかりだったので、ちょっと耐性が付きました。そして僕はこの専門学校で運命の出会いをします。恋愛のノウハウはこの彼女で学んだといっても過言ではありません。あれ? 恋愛の話? アイドルと仲良くなる話は? と思うかもしれませんが、アイドルと仲良くなるにはこの恋愛のノウハウが重要です。現にこの頃に体得したスキルはアイドルと仲良くなる点に関して有利に働いています。なのでこの頃の話をもうちょっと深堀して話したいと思います。関係の無い話だと思うなら飛ばして読んでいただいてもかまいません。
 
 きっかけはクラスの皆でカラオケに行ったことです。カラオケも盛り上がってきたころに僕の隣には酔ったのちに彼女となる女の子がいました。今思うと彼女は僕にロックオンしていて故意的に酔ったふりをして僕に近づいてきたのだと思います。彼女は僕にもたれかかってきて、そのうち僕の首元にキスしたり、必要以上にくっついたりしました。あまり女性慣れしていなかった僕はそれでいちころです。まんまと彼女の手中に落ちて好きになってしまいました。そしてメールのやり取りを何回かして告白しました。答えはOKです。僕は舞い上がりました。でも全部彼女の計画のうち。別れる時に知ったのですが、彼女は僕をすぐ振るつもりだったそうです。なので僕はまんまと彼女の遊びに引っかかったことになります。でも僕は彼女の思惑を上回って恋愛スキルを発揮して彼女を徐々に虜にしていったみたいです。完全にこれは無意識です。

 それまで実家で暮らしていた僕は、彼女に紹介されたアパートに住み、彼女の紹介したスポーツクラブでバイトし始めました。僕の借りたアパートからすぐ近くに住む彼女の家に初めて行ったときに僕は彼女の家に泊まり、はじめて彼女と結ばれました。高校時代に長続きしなかった僕はそれが初体験でした。それから彼女は僕のアパートに毎日のように来ていたと思います。そして今度は彼女が僕のアパートに泊まるようになりました。それからは毎日のように夜の営みをしていました。朝までいちゃいちゃしていて、二人で遅刻して登校する日もありました。
 
 今振り返ると、僕はとにかく彼女を溺愛していたと思います。彼女はそのくらい容姿は端麗でした。彼女はそれが嬉しかったのでしょう。普段はツンケンしているのに僕の前だけ甘えた姿を見せていました。すぐ僕を振ろうと思っていた彼女は、僕の何に惹かれて振らずに付き合い続けたのか、ここに恋愛の大事な部分が含まれている気がします。今からその頃の僕の彼女に対する接し方を振り返って、よかった点を洗い出したいと思います。
 
・彼女に一途
・営みは最大限の愛を持って
・彼女の言うことを素直に聞いた
・彼女の家族とも仲良くした
・服装は高校の時よりあか抜けた
・毎日会えた
・とにかく愛し合った
・誕生日プレゼントは欲しいものを買ってあげた
・ディズニー行っても別れなかった
 
 そんなところでしょうか。彼女の言うことを素直に聞いたのは大きかったと思います。あとは体の相性も良かったのかもしれません。すぐ振るはずだった人から別れたくない人へ僕は彼女の中で変化していったのだと思います。体の相性は推しとつながらないと発揮できないですが、素直に言うことを聞くは推し活でも実践できることだと思いますし、僕は特に推しに怒られた時は素直に謝って言い訳をしないで、今後同じことがないように努めています。

アイドル攻略


 ここから本題の推しについて話したいと思います。素直ってことは大事だと思いますし、推しに説教したり、アドバイスしたりすることは、したくなる気持ちもわかりますが、絶対にしません。あと僕はコールやミックスをほぼ打ちません。オタ芸もしなければペンライトさえあまり振りません。僕はステージに立つ側もしていたので分かるのですが、たしかに盛り上がってくれるのは嬉しいですが、度を越したコールやオタ芸は正直引きます。これはアイドル目線でも同じだと思います。だから僕みたいにしたほうがいいとは言いませんが、度を越したコールなどはやめたほうが無難です。僕は基本地蔵ですしほぼ最後方にいますが、それでもレスをくれる子はレスをくれます。遠すぎて分からなかった時でも物販に行くと「一番後ろにいたでしょ? レス送って目が合ったの分かった?」と聞いてきてくれます。

 あと僕がしないことは、過度なチェキ周回です。周回すれば推しは嬉しいことは確かでしょう。でもそれが当たり前になってしまったら、推しはあなたに好かれるために努力をしなくなりますし、逆に周回しない日があったら、今日は周回してくれないの? と逆効果になるでしょう。それとサインなしチェキがあるなら、いきなりサインありチェキを撮るようなことはしません。これも推しに僕に好かれるように努力させるためです。ポイントは推しにチョロいと思われないことです。そうすることによって推しはサインなしチェキにもかかわらず、特別な対応をしてくれるようになります。

 でもそのためには、そうしたいと思わせられるような容姿と雰囲気を醸し出して、清潔感を最大限に意識する必要があります。そんなこと分かっているけどどうしたらいいの? と思った方。大丈夫です。今から清潔感を出すために必要なグッズとメイク道具などを紹介いたします。メイクも必要なの? と思った方。ある程度のイケメンなら化粧水と乳液だけでも大丈夫ですが、ルックスに自信がないならメイクしましょう。簡単なメイクの仕方も解説します。

足の臭いが気になる人はこれ! 僕も愛用しています↑

口臭が気になる人はこれ! これも愛用してます↑

出先で、お口をリセットしたいときはこれ↑

脇の臭いが気になる人はこれ!↑

パウダーはこれ! ナチュラルな肌色になります↑

下地はこれ! まずはメンズ用が無難です↑

コンシーラーで気になるニキビなどを消しましょう↑

匂いもいい最強化粧水↑

肌もちもちのオールインワン乳液↑

化粧崩れの少ないファンデーション↑

保湿もしてくれて肌に良く馴染むファンデーション↑

メイクの仕方


  メイクの仕方は簡単に説明すると、まず顔をよく洗って化粧水を顔全体に塗ります。そのあとに乳液を同じように塗ります。そうしたらベースメイク(下地)にBBクリームを鼻、おでこ、頬っぺた二か所、あごに付けて全体になじませていきます。次にコンシーラーを気になる部分(ニキビなど)に塗りなじませます。その後、ファンデーションを全体に塗り、最後にパウダーを顔全体に叩き、なじませて完成です。最初はこれだけでもだいぶ印象は変わりますので実践してみてください。
 

身だしなみ


 清潔感を出すために必要なグッズは推しに会うときは全部使ってください。特に匂いケアは重要です。ファッションはシックにまとめてください。シンプルがいいです。あとは重要なのが髪型。これはメン地下を真似してください。ポイントは前髪を作る。短髪にしないってことです。ウィッグを使ってでも実践してください。まず基礎編で言えることは以上になります。もっと実践的なことが知りたい方は是非LINEをフォローしたまま次回の更新をお待ちください。あなたが推しに好かれるようになることを心から願っています。ここまで長々と最後までお読みいただきありがとうございました。

 質問等も公式LINEで受け付けています。気軽にご質問ください。

 では、またお会いしましょう。

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