「英語力」で悩んでいませんか?英語を話すことについて
皆さんお仕事お疲れ様です。プラスワンIsseyです。
仕事と英語学習の両立は大変です。でも時には休んで無理しないでくださいね。応援しています。
前回、前々回と少し趣向を変えてお送りしましたが、
今日は、英語学習につながるテーマ、
「異言語コミュニケーションってなんだろう」
ということについて書いてみたいと思います。
前回の記事はこちらから。
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僕はアメリカに来てもう5年になりますが、これまで色々な場面で英語を使ってきました。
大学では授業、ディスカッション、スピーチ、プレゼンテーション。
インターンでは、現地のローカルの方と仕事をし、
卒業して就職してからはLAで営業活動をしていました。
余談ですが...
初めて英語で営業電話をかけたときの緊張は、今でも忘れません。
起こりうるあらゆるシチュエーションをシュミレーションして練習。
3回は電話をダイアルしては消してを繰り返し、電話をかけた結果は...
留守電でした。どんまいです。
話を戻して、これまでいろんなシチュエーションで英語を使ってきましたが、一つ学んだことがあります。
「言語において完璧はない」
僕らはまずなぜ英語を話すのでしょうか。
もっと言えば、なぜ言語を話すのでしょうか。
それぞれに目的があるのでしょうが、突き詰めていくと
「コミュニケーションを取るため」
「自分の伝えたいことを伝えるため」
こんなところに落ち着く気がします。
じゃあ、以下はいかがでしょう。
・発音、文法的に完璧な英語だけど、脈絡なし、相手はチンプンカンプン。
・発音、文法的には間違っていても、ポイントを抑えているので、相手にしっかり伝わった英語。
僕は正直文法は苦手で、今でもよくミスをしますが、後者の英語を目指しています。
もちろんミスをすることを推奨しているわけではないですが、
今回伝えたい点は、
言語は完璧にマスターするものではなく、
「伝えるためのツール」
ということです。
だからミスを恐れずアウトプットを増やして、ツールを磨いてレベルアップしていくことが大切なんですね。
完璧な英語を話していなくても、コミュニケシーションが上手な方はたくさんいます。
英語学習に悩んでいる方へ、完璧じゃなくてもいいんです。
発音・文法を完璧にするのではなく、何をどうやって伝えるかです。
ではまた次回のnoteでお会いしましょう。
少しずつ、一歩ずつお互いがんばりましょう。
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