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【速読チャレンジ】読書#134「働きやすい会社の仕組みのつくり方」@一年365冊挑戦


概略・感想

【一言要旨】


 社長が社員のことを一生懸命考えて、経営計画書に会社の仕組をしっかりと書き込んで、みんなで実践すれば、会社は驚くほどの成果をだす。

【概略・感想】

㈱武蔵野の小山昇氏がコンサルをした会社の社長の本。小山昇氏の本は数冊読んだことがあるため、新しい発見はあまり感じなかったが、やはり、経営計画書をしっかり作って、従業員の評価や将来像をしっかり明記して、風通しの良い会社は伸びるということを改めて感じました。

↓小山昇氏の本。
 

 
記録

1)読んだ日付

2022年4月18日

2)著者、本のタイトル

金原章悦著『働きやすい会社の仕組みのつくり方』(2021年・あさ出版)

3)読んだ時間(経過時間とページ数)

5分:28ページ
10分:82ページ
15分:202ページ
17分:248ページ

4)本を選んだ目的

会社の仕組の作り方

5)本のエッセンス

社員の話は最後まで聞くこと
経営計画書に全て記入すること
社員の将来像をしっかり明記すること

6)実行すること

経営計画書を作りこむこと
社長が心を開く





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