次の4冊(0804)

こんばんは。ひろです。

残りの学校のテストもあと一つとなりました。
それでは、本日は今後読んでいく本、その選んだ理由を紹介します。以下4冊です。

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』
『ゼロ』
『「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと』
『こころが片づく「書く」習慣』

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』
この本を選んだ表面的な理由は、以前読んでいた『あなたの知らないあなたの強み』の検索のおすすめ欄に出てきたからです。
実際のことをいうと、私は自分の「やりたいこと」を長い目で考えたことがないなと思いました。今までは箱根駅伝という夢一つにまっしぐらだった分、道を逸れない程度に長い目でのやりたいことを見つけたいとおもい、今回読もうと思いました。

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド

『ゼロ』
この本を選んだ理由は、とにかく題名に惹かれたからです。私が1番力を発揮できる時、1番強い時はいつだろうと考えたとき、何も持ってない自分でいる時が1番強いと思います。初心を忘れず、小さな一歩を積み重ねるために必要なことを見つけていきたいです。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

『「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと』
これは、私が普段の大学生活で特に考えていることそのまんまの気がしました。一度しかない大学生活、私自身残り2年を切った今、特に後悔してることはありませんが、あとで知ってやり残したと思うことがないように、今回読んでみようと思いました。

「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと

『こころが片づく「書く」習慣』
この本を選んだ理由は、私が普段から書いているマイ頭脳ノートに通ずる部分があるのではないかとと感じたからです。私は頭で考えてることをノートに書き殴ることで心の整理をすることができています。その自身の活動の見直し、新たな発見をしたいと思い今回読むことを決めました。

こころが片づく「書く」習慣

今後、夏休みが始まりますが、物事の優先順位をよく考えて無駄にせず取り組んでいきたいです。

それでは、本日もご一読いただきありがとうございました。また明日もよろしくお願いします。