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恋愛 英語クラスの物語#1155: 「激動の時代」

今回は「激動の時代」を英語でどういうかについて見ていきましょう。

今回の一発表現:

Turbulent times.

で如何ですか?  こちら先日、ロイターの記事で使われていました。

Turbulent :  荒れ狂う、かき乱された、激しい、騒々しい、乱暴な

今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員と後輩女子社員

先輩女子社員: なんが、不満げそうだけどどうしたの?

後輩女子社員: Yes, Senpai. It is called "Turbulent times" now. Is it special? So, I live through battlefields.
       (はい、先輩。 今は「激動の時代」時代と言えると思います。 それは、特別なのでしょうか? というのは、わたしなど、戦地を生き抜いてきました)

先輩女子社員: What do you mean?
       (どういう意味?)

後輩女子社員: For instance, when I have a date with my boyfriends. That's one of battlefields because I learn a song of Pat Benatar san is called "Love Is A Battlefield" Then I suppose that I live through many battlefields?
                       (たとえば、私が彼氏たちとデートするときなんですが。 もう戦場ということをパット ベネターさんが呼んでいることからまなんだんです。 私は沢山の彼氏がいるので、もう戦場の山と思うのです)

先輩女子社員: Poor your guys. I suppose that your boyfriends have a battle to pay your bills. I know you love super expensive restaurants.
                        (可哀そうな彼氏たち。 私が思うに、あなたの彼氏たちは伝票と戦っているんじゃないの。 あなたが、高級レストランが好きなのをしっているわよ)

この後輩女子社員の不思議なところは、あのインテリ納豆彼氏(医学、外国語(古代ギリシャ語を含む)とデートするときには「公園で業務スパーで買った49円の納豆を食べ、腸内細菌が喜ぶ」と言うくせに、他の彼氏とは一食数万円もするレストランに行きましょうとか、彼氏たちをそそのかしたりするんですよね~ 彼氏たちも大変そう、と著者は思うのでした。

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