恋愛 英語クラスの物語#820: 「存在するとは、行動すること」
今回は「存在するとは、行動すること」を英語で言ったらどうなるかについて取り上げます。
今回の一発表現:
To be is to do.
で如何ですか? 簡単で何よりです。 なお、こんなことを言ったのは、現ロシア領カリーニングラード、当時プロイセンのイマヌエル・カントさんです。
今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員とまたも(実は、ほぼ毎日)デートの後輩女子社員
先輩女子社員: あたなも、よくも毎日デートだとかなんだとか疲れないわね~
後輩女子社員: Yes, Senpai. Kant said: To be is to do. And that is my raison d'etre!
(はい、先輩。 カントさんが言います: 存在するとは、行動することである、と。 それが私の存在意義なんです)
先輩女子社員: Is that so?
(そうなの?)
と怪訝な顔をする、先輩女子社員... 私、著者はなにも知りません。
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