『流れを速さを感じて』
春の海の香り、香しく
白と黒の鳥が尾を振る
時折、波飛沫が上がり
釣り人同士、語り合う
竿を振る音が、高鳴り
打ち寄せる波とハモる
水温み、活動量が増え
中を、盛んに動き回る
街中には、流れができ
盛んに行き来する人々
その、流れに負けるな
漣のように見えて、嘘
何処からか、聞こえて
流れの速さを、感じる
今だから、言えること
ずっと思っている本心
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