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ベトナム映画16選 Trần Anh Hùng監督3大映画から、日越共同作品まで

数年前からのベトナム映画記録。 きっかけは、ベトナム人の友人から、「マミ、この映画見たこ…

mami@Chennai
2年前
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青の日々、日本の感性と台詞たち

外出する予定の無い日の雨が好きで、それが連休だろうが1日だろうが、今までの「見たい映画」…

mami@Chennai
2年前
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「命がけである人を愛した」私にはそれで充分だ【映画:君に読む物語】

1996年にニコラス・スパークスが発表した小説(原作)を映画化したのがTHE NOTEBOOK(君に読む…

mami@Chennai
2年前
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爽快で、色彩豊かで、伝統と誇りが渦巻く【映画:サイゴン・クチュール】

20代になった頃に初めてベトナムに訪れ、今を生きている同世代の人々に魅了され、特に女性の強…

mami@Chennai
2年前
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インドの「日常」を知る傑作【映画:Sir(あなたの名前を呼べたなら)】

気の合うインドの友人と出会ってからというものの、少しでもこの国について勉強したいと思い(…

mami@Chennai
2年前
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「どう振る舞うかではなく、どう扱われるか」で人は変わる【映画:マイ・フェア・レデ…

映画「マイ・フェア・レディ」は、「ローマの休日」「ティファニーで朝食を」などで知られる大…

mami@Chennai
2年前
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世界の日常と、私の日常【忙しない心に静けさがやってくるオススメ映画4選】

私にとって映画とは、「雨の日にふと思い出して観たくなるもの」だ。雨は、時として自然の驚異や畏怖を感じるもので、同時に、自分に「家にいてもいいよ」といった安心感を与えてくれるものかもしれない。 少しずつだけれど、梅雨の時期に観た映画で、描写や言葉が美しく、「世界の日常と、私の日常」を感じたものたちを紹介したいと思う。 『聖なる呼吸:ヨガのルーツに出会う旅』  今、ちょうどインドのヨガアシュラムに通っているので、この映画は、とても興味深いものだった。映画というより、タイトル

フランスとベトナムが生んだ傑作 インドシナ半島に咲いた愛の彷徨【映画:愛人/ラマ…

映画:愛人/ラマン 監督が言うように、「自分が見たかった『愛の物語』を描いた文学作品」…

mami@Chennai
3年前
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素敵な音楽に出会った【映画:ベトナム人の怪しい彼女】

この映画のストーリーのもととなったのは、2014年、韓国で初めて上演され、865万人を動員、そ…

mami@Chennai
3年前
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色彩と、マンゴーと、雨の音【映画:夏至】

ベトナム映画といえば、一昔前は、ベトナム戦争関連のものしかなかったが、ようやくベトナムが…

mami@Chennai
3年前
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人生はほんの一瞬の道程なのに、一歩ごとにふらつくのはなぜ【映画:3 idiots きっと…

インドの友人に、「3 idiotsという映画も見てみて」とオススメされたので、「あぁ、日本語訳『…

mami@Chennai
2年前
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