生き方を変えるは、「日常」を変えることです

 こんにちは!赤ちゃんの寝返りズリバイの行動発達を支援しています。日常はルーティンワークですので、大人はなるべく崩したくない人がおおいのではないでしょうか。かくゆう私も同じです。新しいことを取り入れたいと思ったときには、日常を変える必要が出てきます。(自己紹介はココ)


気になったのは「日常」で足りないと思ったのでは?




 若いころには体力自慢のオカンでしたが、日々老人へ向かっているわけです。子どもも大きくなりましたし。気合と根性だけでは何ともならなくなってきました。



 できたらいいのになぁ・・



 見ているだけなら誰でもできます。実行へ移すにはきっかけが必要です。きっかけはあったとしても動けないのは、怠慢ではなくて、日常のどこにそれを入れたらいいのかわからないからではないでしょうか。



だからこそ「日常」にいれこむ


 とりあえず「日常」にしてみる


 3日坊主でもいいから「日常」にしてみる




 すると、無理している部分がどこか、見えてくるのではないでしょうか。無理している部分を無理しないためにはどうしたらいいのか。ここまでたどり着くことができれば日常に持ち込むことができるはず。



 オカンの場合は、テレビを見る時間を減らしました。スマホは好きで手放せませんが、ずっと持っているわけではありません。お仕事があるので、睡眠時間も減らせません。でも捻出すればなんとか日常へ持ち込める時間を見つけ出すことはできました。




 やる前から「無理だろう」はなしです。
 やってから「無理だった」はありです。




 自分の可能性を閉じるのはもったいない。少しでもできることがあれば、5分でも10分でも取り入れるのです。きっと、もうできることあるんじゃないかと思いますよ。



 オカンの苦手な運動、かれこれもうすぐ8か月続いていますよ。なんとかなってます。




▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。


赤ちゃんの行動発達を学ぶベビータッチはココ



 当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。 



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