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離乳食、食べムラあり、進みが気になる
こんにちは!普段は赤ちゃんの寝返りやズリバイなどの行動発達を支援していますが、離乳食の赤ちゃんの食べ方の講師もしています。赤ちゃんは食べることを学習しなくてはなりません。習慣づけていくことも必要です。離乳食初期はなんらく進んでいたのに、開始1か月過ぎたころからどうも進みがよくない。ご機嫌を損ねると食べてくれないというご相談もお聞きします。(自己紹介はココ)
加筆修正、4800文字。赤ちゃんの本音と、考えの切り替える視点に特化しました
赤ちゃん育て、「遊ぶ」「食べる」を分けて考えない、これが私の考え方です。赤ちゃんは自分の気持ちに正直に生きています。それが習慣とか、やらなあかんこととか考えていません。だからこそ、赤ちゃんの本音に寄り添う必要があります
■目次はこんな感じになってます■
・食べムラ時期なのかたべない
・赤ちゃんの食べる、大人が思う食べる、その食い違いとは
・赤ちゃんと食事、これが切り替えるきっかけです
・食事を差し出す、与える、この概念を取り払いましょう
・それでも食べムラをどうしたらいいのか
・昨日まで食べてたのに今日は食べません
・ルールを決め過ぎないこと
実は離乳食のご相談、こそっと聞いてくる方多いのです。食べている・食べない、この二極化の考えだけでは、大人の気持ちに、浮き沈みが出てしまいます。子育てってそういうことではない。人が育つためには、その人を知ること、これが大切だと思うからです。
人を育てていくうえで、ひとつのステージを乗り越えた時の達成感は、ひとしお。機を熟して達成した感覚かもしれません。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
赤ちゃんの行動発達を学ぶベビータッチはココ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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