ちょうどいいところを目指すが心地よい
こんにちは!毎日投稿、ぴよままオカンです。人の行動をよく見る、これが仕事のほとんどです。普段は寝返りハイハイなど赤ちゃんの行動発達を支援しています。今日はオカンの日記
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ちょうどいいは
誰にとってちょうどいいのか
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自分のため
相手のため
周りのため
さて、三方ヨシがいいとは聞きますが
どこに焦点を当てるがよいのでしょう
おそらく時と場合によりますよね
オカンの仕事は
赤ちゃんの発達を支援しています
ゆっくり発達のお子様がいると
何らか小耳にはさんできたことで
無性に焦ってしまうことがある
焦ると「早く〇できないか」と
「みなと同じでありたい」という欲求につかまり、みなと同じ答えを享受したいため焦り「今」を見失ってしまうことがあります
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本当に困っているのは誰なのか
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ここに答えが見えてくると思うの
オカンの仕事の場合は
最初は「ママ」をおだやかにし
次に「赤ちゃん」へ対応し
その次「周囲との調整」の解釈をする
これが回答かなと思い寄り添っています
みんなのちょうどいいを目指すと
心地よく過ごすことができるので
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ということで、また次回!
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