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気持ちを切り替える10のこと その6.映像を観る【憂鬱な社会での生き方 withコロナ】

こんにちは こんばんは

久々の更新


2021年も 早くも2月となり

振り返えれば

コロナの前と後で
生活が一変したことを感じます。


気軽に食べに行ったり

肌が触れるくらい近づいたり

ライブで声を上げたり できない。

まさか、

そんな世界に生きるとは想像もしていなかった


どんな拷問だよ、
って 過去の自分が聞いたら
そう思うだろう

戦争でも 紛争でもなく
日常が ここまで変えられるなんて

数日とかじゃなく、年単位で。

もし外出ができないとしたら
どうやって 生活する?

幸いにも、

現在は令和
全世界がネットワークで繋がっている

人と直接 会わなくても

話すことも
顔を見ることもできるし

物を送ったり
受け取ったりもできる。

そんな令和の恩恵を最大限に享受したいと

「デバイス」×「映像作品」

毎日 多くの時間を

映画やアニメ

海外ドラマや お笑い

ドキュメンタリー ライブなどに

時間と心を 向き合わせている。


気分が落ち込みそうな時も

何か刺激がほしい時も

リアルな情報が知りたい時も


いろんなチャンネルを通して
情報や 感動
楽しみを 得られる。

令和だからこそ得られる

宝物

戦争などで命が危うい時も

いや、危機的な状況の時こそ

エンターテイメントは
人々の心に光を与える

話は戻して、

映像デバイスだけでも
いろいろな物があり

用途によって 使い分けることで
楽しみを何倍にもできたりする。

大きなテレビで
映画や
綺麗な風景を観たり

活動しながら
スマホで
トーク番組を見たり
(良い子は 歩きスマホはダメです)

タブレットで
リビング以外の
落ち着く場所で

ドラマやアニメを観たり

または、英語学習に使ったり


YoutubeやInstagramなどで

ライブ配信を見たり
またコメントしたり

ニコ生なんかも
一緒に参加して
会話ができる 未来感がある


Netflixは
投資している金額がケタ違いで
そのオリジナル作品を
レンタルビデオ3本分くらいの
月額を払えば 見放題

信じられないクオリティを
味わえる これぞ令和

今はDVDを買い集めなくても
一生分の映画が見られる。


サブスク(定額購読)に無い
こだわりの映画やライブがあるのなら
その作品は別途 どこかで買えばいい

Blue-rayの解像度もすばらしく
あたかも 自分が「そこ」に居るかのような

錯覚を憶えたりもできる。

8Kになっても
人が リアルで観る「視界」には 
まだまだ勝てないだろう

でも 人が実際に体験できないことが
アニメやドラマを通して
経験できる

想像でしか描けないキャラクターが
戦ったり、生活したり、恋愛したりする

あたかも自分が
一緒に居たかのように

さまざまな登場人物の視点に立ち

喜んだり 悲しんだり
時には苦悩したり

そういった感情の移ろいは
リアルな経験と違いはないと思う。


豊かな感情を持って

その経験を糧に

日々を 少しでも彩ることができれば

それを 幸せと 呼べるかもしれない

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