疲れやすい私のnoteの使い方
※本記事では長文記事を書かれる傾向にある方々を揶揄する意図はありません。
読むことも書くことも好きだけれど、体力が少ない故に長文を読み書きするのが難しい立場の一意見として述べた記事になります。
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こんにちは、ぴろろです。
最近疑問に思うこと。
noteで言う長文って、一体何文字からなの?ということ。
少し前に投稿した記事が熱を込めすぎてしまい、4700字を超えてました。
1ヶ月前から少しずつ書き足していた記事でしたので、そのくらいの長さになりました。
私は毎日投稿をしている身なので、毎日無理なく投稿できるように、普段1000字前後の記事しか書きません。
それ以上書くときは大体エピソード形式のことが多いです。
一説によると、noteで最も読んでもらいやすい文字数は800字前後だそうです。
(どなたかが記事にされてました)
案外そのくらいの文字数の方が、気軽に読みやすいというのはある気がします。
私は読むことも好きですが書くことも好きです。
でも、やっぱりあまりにも冗長な文は読んでいて疲れます。
書く側になっても2000字を超える記事を書く時は結構労力を使います。
Twitterのような短文SNSに慣れているのもありますが、
多くの人にとっては、ほどほどの長さって言うのは、きっと数百字くらいなのかもしれません。
私は体力がないので誰かの記事を読もうと思うと、普通の人と比べるとかなりの労力を使わなければなりません。
それは書く時も同じです。
ADHD特性もあり、興味のある記事でも集中力が途切れ、最後まで読めたことが数えるほどしかありません。
本当はもっと色んな記事を読んで吸収したいし糧にしたいけれど、それをする体力と脳に恵まれてないのです。
それは、致し方ないことだと思います。
だから読む時も書く時も無理をしない。
疲れたと思ったら休む。
これを大事にしています。
また、私はスマホの設定で、文字の大きさを最大にしています。
老眼が来ているわけではありません。
一度に脳に入る情報を制限させるためです。
元友人に「おばあちゃんのスマホみたいな大きさだね」と揶揄されたことがありますが、私にとってはこれが使いやすいのです。
文章に触れることは好きなものの、そのキャパが人より少ない、疲れやすい私のnote活用。
一度にやりとりできる情報量は少ないけれど、私なりに読むことも書くことも、これからもっとエンジョイしたいと思います。
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