ライター日向みく|プロフィールと執筆実績
はじめまして。バンコク在住ライターの日向みく(ひなた)と申します。本ページでは、私のプロフィールと執筆実績についてまとめています。
プロフィール
1989年生まれ、岡山県倉敷市出身。大学卒業後、住宅リフォーム会社に就職し、営業を4年担当。2016年2月より、1年間の世界一周の旅へ。ニュースサイトに旅の様子を寄稿しながら、中南米やアフリカ、中東を含む世界各国を一人旅しました。
帰国後は、地元の中学校や高校で旅に関する講演をしたり、メディア出演をしたり。2019年9月、夫婦でタイ・バンコクに移住。2021年6月より、地球の歩き方・タイ特派員としてライター活動を始めました。
現在はフリーライターとして、キャリアやビジネスなど幅広いテーマで、人や企業への取材・インタビュー記事をメインに執筆しております。これまでに著名人や起業家、経営者、アーティストなど、50名以上のインタビューを経験しました。
詳しいプロフィールについては、下記の記事「自己紹介」をご覧ください。
大切にしていること
クライアント様が求めるテーマや方向性をしっかりと把握したうえで、一次情報を大切にした執筆を心がけています。インタビュー・取材では、一人ひとりのストーリーを深掘りし、他メディアに出ていない情報を引き出すことで、その魅力や情熱を広く届けることを目指しています。
「善く生きる人への取材を通じ、善く生きる人を増やす」を個人のミッションに掲げ、ライター活動の延長線上で読者の心を動かしたり、少しの行動を後押ししたりできればという想いで、日々文章を紡いでいます。
できること
・インタビュー(オンライン対応可能)
・企画
・構成
・執筆
・撮影(OLYMPUS PEN Lite E-PL5)
※参考:Instagram
・各種アポイント調整
・SNS拡散(Twitter、Instagram、Facebook)
・講演、イベント登壇
これまでの主なお取引先企業(順不同)
株式会社 地球の歩き方 様
株式会社 瀬戸内海放送 様
株式会社 扶桑社 様
株式会社サイバーエージェント 様
DACO CO.,LTD. 様
株式会社エスケイワード 様
ヤフー株式会社 様
株式会社UPSIDER 様
執筆実績【2024年5月更新】
■インタビュー・取材記事
著名人へのインタビュー(取材・執筆)
▼バンコク発情報マガジン「DACO」
「YOASOBI」単独インタビュー【前編】/日本最多・再生数8億回を記録した『夜に駆ける』について
「YOASOBI」単独インタビュー【後編】/直木賞作家とのコラボが話題! タイ人ファンも急増中
現代アーティスト・杉山健司インタビュー/「覗き込まないと見えてこない自分だけの世界を」
▼上記インタビュー記事の一部が雑誌に掲載
▼Woman type
※執筆のみ担当
▼Ameba News
※執筆のみ担当
※取材・執筆を担当
企業へのインタビュー記事(企画・取材・執筆)
▼日刊SPA!
▼bizSPA!フレッシュ
▼地球の歩き方×SUNTORYコラボサイト『地球の飲み歩き方』
タイ在住日本人やタイ人へのインタビュー記事(企画・取材・執筆)
▼MZ世代向けライフスタイルメディア「Beyond Magazine」
▼日刊SPA!
▼bizSPA!フレッシュ
※下記の記事はオウンドメディアのみで月間10万PVを達成。
▼ほ・とせなNEWS
▼地球の歩き方特派員ブログ
▼note
■採用広報支援(取材・執筆)
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする金融系スタートアップ、株式会社UPSIDERの業務委託ライターとして、採用広報向けの記事制作を行っています。
■イベントレポート(執筆)
▼アジア就職を支援する海外就職メディア「アジラボ」
■企業のオウンドメディア・コンテンツ制作(執筆)
▼組織の名脇役にスポットライトをあてる40代が主役のウェブメディア、「となりのイトウさん」
■電子書籍出版
『人生デザインのロードマップ: 一生ブレない自分軸の作り方』
AmazonのKindleランキングにて、カテゴリー3部門すべてで1位・ベストセラーを獲得しました。
■タイの文化・観光に関する記事
▼地球の歩き方 『aruco バンコク』の制作(取材・執筆)
▼タイ観光の記事(企画・取材・撮影・執筆)
※下記の記事はダイヤモンドオンラインにも掲載されました。
※下記の記事はダイヤモンドオンラインにも掲載されました。
▼Yahoo!ニュース エキスパート
Yahoo!ニュース エキスパートの公式ライターとして、タイ観光に関する記事を執筆しています。
■エッセイ
※下記の記事は、note公式マガジンにて “今日の注目記事” に選出されました。
そのほか、閲覧数の多い人気記事です。
お問い合わせ先
お仕事のご相談は下記「お問い合わせフォーム」、メール、またはTwitterのDMでお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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