waterlily

なるべく短く思いを伝えていけたらと思います。 見て下さりありがとうございます、心より感…

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なるべく短く思いを伝えていけたらと思います。 見て下さりありがとうございます、心より感謝しております。(古い壊れかけのカメラ+ローテクで光を遊んで写真を撮っています。加工はしていません。)

記事一覧

+7

私の子供たち

waterlily
4年前
6
+2

桜もくぜんに

waterlily
4年前
6

帰山
節分本番の準備の為
時間の許す1日だけ帰山

晩の鬼の調伏式の見学だろうか
小さな女の子
どうしたの?と声を掛けると
手を差し出し開いてみせた

1円玉

拾ってくれたの?ありがとう
貴方は調伏しなくても心に鬼はいませんね
そんな清らかさを感じる出来ごと

福はうち鬼もうち

waterlily
4年前
9

冬でも凛と
福寿草、蝋梅、水仙、梅
まだまだ出番は巡って来そうもありませんが
貴方の主役が必ず巡って来ます
その時まで力を貯めよう

waterlily
4年前
6

元三大師みくじが好きすぎて
私は全て暗記している
萌える

waterlily
4年前
6
+3

ありがとう

waterlily
4年前
10

心模様

たとえば こんな風に何処かに あったか〜いがあれば もう一歩進める気がします

waterlily
4年前
5

不機嫌に睨むより ありったけのありがとう  怒ではなく恕に きっと世界が変わってくるから

waterlily
4年前
3

貴方の中の宝石
隠さなくていんじゃない?

waterlily
4年前
10

心があたたかくなるのは
意外と小さな日常の中にある
思い出して
愛ある言葉と溢れる笑顔
たとえそれが仕事の中であっても

waterlily
4年前
14

陰も陽も過ぎれば転ず
転じても転じなくともその一瞬に美はある
見ろ 聞け 言え 逃すな 追うな

waterlily
4年前
8

Freude, schöner Götterfunken,
Tochter aus Elysium
Wir betreten feuertrunken.
Himmlische, dein Heiligtum!
10月最後の日曜日の第九はこんな心模様だった
まさに、フロイデ!

waterlily
5年前
15

ふと、弾きたくなった「主人公」
優しく私を包む
すごい速さで時も言葉も流れて行くけど
時々途中下車して懐かしんでみたい
遠い記憶も近い昨日も

waterlily
5年前
12

何度でも散れ
何度でも咲け
無常でいい 無常だからいいんだよ
常住は誰もの胸中に必ずある
心配しないで移り変われ

waterlily
5年前
16

小さな神社の参道は結構な賑わい
休日ともあって行き交うのは夫婦や親子連れ
その中を大声大笑顔で千の風になってを歌う髭のお姉さん
同心円状に人が避ける
私は楽しくなって喋りかけた 気持ちよさそうだね
命の器に老若男女もあるものか
皆唯の人間だ
その笑顔は世界一邪気がなかった

waterlily
5年前
8

情熱の炎は簡単に火が落ちる
芥子粒のように小さくしても決して絶やすな
時がきて条件が整った時
大火炎となり自らを照らし
人さえも照らすだろう

waterlily
5年前
12

帰山
節分本番の準備の為
時間の許す1日だけ帰山

晩の鬼の調伏式の見学だろうか
小さな女の子
どうしたの?と声を掛けると
手を差し出し開いてみせた

1円玉

拾ってくれたの?ありがとう
貴方は調伏しなくても心に鬼はいませんね
そんな清らかさを感じる出来ごと

福はうち鬼もうち

冬でも凛と
福寿草、蝋梅、水仙、梅
まだまだ出番は巡って来そうもありませんが
貴方の主役が必ず巡って来ます
その時まで力を貯めよう

元三大師みくじが好きすぎて
私は全て暗記している
萌える

心模様

たとえば
こんな風に何処かに
あったか〜いがあれば
もう一歩進める気がします

不機嫌に睨むより ありったけのありがとう  怒ではなく恕に きっと世界が変わってくるから

心があたたかくなるのは
意外と小さな日常の中にある
思い出して
愛ある言葉と溢れる笑顔
たとえそれが仕事の中であっても

陰も陽も過ぎれば転ず
転じても転じなくともその一瞬に美はある
見ろ 聞け 言え 逃すな 追うな

Freude, schöner Götterfunken,
Tochter aus Elysium
Wir betreten feuertrunken.
Himmlische, dein Heiligtum!
10月最後の日曜日の第九はこんな心模様だった
まさに、フロイデ!

ふと、弾きたくなった「主人公」
優しく私を包む
すごい速さで時も言葉も流れて行くけど
時々途中下車して懐かしんでみたい
遠い記憶も近い昨日も

何度でも散れ
何度でも咲け
無常でいい 無常だからいいんだよ
常住は誰もの胸中に必ずある
心配しないで移り変われ

小さな神社の参道は結構な賑わい
休日ともあって行き交うのは夫婦や親子連れ
その中を大声大笑顔で千の風になってを歌う髭のお姉さん
同心円状に人が避ける
私は楽しくなって喋りかけた 気持ちよさそうだね
命の器に老若男女もあるものか
皆唯の人間だ
その笑顔は世界一邪気がなかった

情熱の炎は簡単に火が落ちる
芥子粒のように小さくしても決して絶やすな
時がきて条件が整った時
大火炎となり自らを照らし
人さえも照らすだろう